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22歳年下のカレとのお付き合いが始まりました。。
09 . July
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01 . October

ホテルに着くと
時間がないとばかりに
シャワーもあびずに抱き合う。

急いでるけど
優しく優しく丁寧にキスして
お互いを愛撫しあう。

気持ちいいよと
お互い言って。。

同じ時に同じトコで
一緒にイッてしまう。

終わってから
ギューッと抱き合いながら
キスして腕枕されて
ちょっとウトウト。

リュウジ「今日ホントはクルマで少しって思ってた?」

私「うん。」

リュウジ「ごめんね。早く帰らなくちゃね。。」

私「ううん。大丈夫だよ。
リュウジとね、エッチするのすごく幸せな気持ちになるよ。」

リュウジ「うん。僕もなるよ。
あー、もう帰らないといけないのか。。」

私「うん。。」

そう言いながら。

また抱き合って、、
帰ったのは一時間以上後だった。。





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30 . September

仕事帰りに急に会えることになって。。

でも遅くまではちょっと無理そうだから
クルマの中でちょっと会うだけにしよう。。

そう思ってリュウジと待ち合わせした。

でも待ち合わせ場所をお互い勘違いして
会社から近くの大通り沿いをウロウロ。
人通りも多い場所。。
気を付けなくちゃと思いつつ
キョロキョロしていると
リュウジを発見!
少し目の前を歩いてた。

そのとたんにリュウジから電話が。

「どこにいるのー?」

珍しくイライラした声。。

「後ろにいるよ!」

リュウジ、パッと振り返り
ターっと走ってきた。
会ったとたんにニコニコしながら
私の手をいきなり握ってハグしてきた。

「どこにいるかと思っちゃった!(*^-^*)」
そう言って私のアタマを撫でた。
びっくりしたけど
すごくキュンとして
涙が出そうになってしまった。

人が多い通りにハッとし
「ここ、人が多いから気を付けよう。。」そう言うとリュウジもハッとしたようで
少し離れて歩き出した。

大通りを抜け
脇道に入った。

リュウジ
「今日、遅くまでいれないのー?
今日どうしようと思ってたの?」

私「遅くまでは無理そうだから
夕飯くらいか、それかクルマの中で会おうかと思ってたよ。」

リュウジ「2人きりになりたかったんじゃないのー?!笑」

私「べ、別に。。(//∇//)
そりゃ、2人きりになりたいけど、、時間がないから。。」

リュウジ「kyokoさんお腹すいてない?」
私「??そんなにすいてないけど、、」
リュウジ「じゃ、このまま2人きりになろう。」

えー、ホテルに行くの?

心の中で慌てた。
下着大丈夫かなぁ。。
今日、どんな下着だったかな。。(^_^;

ホテルに向かった。





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17 . September

雨の日デートの日

リュウジとホテルへ。

部屋に入ってリュウジ、すぐベッドの中に
入って布団にくるまっていた。

顔だけ出して
優しい笑顔でニコニコとしてる。

キスの前の少しとろけたような笑顔が
可愛くて

リュウジの顔を眺める。

キスする手前でまた見つめて。。

「まだ暗くしちゃダメだよ。」と
先手を打たれてしまった。笑

両手を繋いだままキスして、上になったり下になったり。。
キスが続く。。

耳にキスしたり、手にキスしたり。

甘い時間が続く。

リュウジに下着を取られた。

今日は、とても暑くてカラダが汗で
気になる。

シャワーあびてくるとリュウジに言うと

「いいよ、このままで。。」

私「やだよ、恥ずかしいからシャワーあびてくる。」

リュウジ「いいの!このまましてあげるから。」

それでも抵抗する私に
リュウジが
「どうして、今日はそんなに嫌がるの?
いつもそのままするのに、、
今日はどうして?」

そう言ってガシッと私の腕を押さえて。。

リュウジがそんなふうにしたことがないから
内心驚いていた。

「汗かいて恥ずかしいの。。お願いだからシャワー行かせて。」

リュウジ「大丈夫!気にしないから。
そのまましたい。。どうしてそんなに今日は嫌がるの?」

それでも抵抗する私に

リュウジ「じゃ、お風呂までついて行く!笑」

私「えー、嫌だよー。あびてくるから待ってて!(*^-^*)」

リュウジ「やだ!じゃ、お風呂の中でしたい。」

私「え、、ふふ。とにかくシャワーあびてくるから」と言って

洗面所に向かう。

裸になりタオルを探していると
リュウジがひょこっと顔だけ覗かせて
「へへ。来ちゃった!」

「もうー、ダメー!恥ずかしいー!」

急いでタオルを巻くと
リュウジが抱きついてきた。

立ったまま、弄られる。

キスでも溶けそうなのに、、

指で弄られ、足がガクッとして落ちそうになる。

そのまま抱きかかえられて
お風呂に。。

「私がしてあげる。。」

リュウジを座らせ、
オイルを塗り、手で。。

「あっ。」と
小さい声をあげて、リュウジがイった。。

「今日、どうしてあんなに嫌がったの?
結局、kyokoさんを満足させてあげられなかったじゃん。僕だけ、ごめんね。。」

「そんなの気にしないから。
大好きだよ。リュウジ。」


「うん。大好きだよ、kyokoさん♪」

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13 . September
台風が過ぎていって
なかなか行けない近くの観光地へ。

人も少ないし、チャンスだね。

ぶらぶら、観光地を食べ歩き散歩。

リュウジが手を繋いできて

「手つなぎたかったんでしょ?」と
ニヤッとして私を見る。

私「その上から目線、何ー!笑
手を繋ぎたいって思ってたなんて
言ってないしー。笑」

リュウジ「そうー!?笑」

私「そうだよー。笑」

と言いながら手をギュッと繋いで
、。

カフェに入り、私の好きな俳優?アーティスト?の話に。。

「kyokoさん、〇〇のこと、好きだもんねー。」
ちょっと批判めいた口調。。

私「〇〇と同じくらいリュウジのこと、好きだよー。」

っていうか、芸能人と比べること自体
おかしいんだけど。

照れくさくて
そんな風に答えてしまった。

リュウジは
「えー!同じくらいー!!?
ショック!すごいショック。。」

私「あ、、いや、違うって。
比較なんて出来るわけないし!
〇〇より好きに決まってるじゃん!」

なんだか、中学生みたいな会話。。汗

ホントに大好きだよ、リュウジ。

比べ物になんてならないくらい、好き。
クルマで帰ろうと駐車場に向かう。

帰りのクルマの中、、
いつもはキスしたり、ハグしたり。。

今日は、観光地。
やっぱり人が多い。。

キスしないでクルマを出す。

寂しそうにリュウジは信号に止まるたびに
後ろを振り返る。
(基本、私は後ろの席に座るので、、)

暗くなってきた車内。。

後ろを振り返るリュウジの唇を触って、、

リュウジはウットリと目を閉じたり、、
少し唇を突き出したり。。

キスしたいのかな。
私もキスしたい。。

信号で止まるたびに
リュウジにキスをした。

リュウジ
「ふふ。オネダリしたっ!」

照れくさそうに笑うリュウジ。

そんな風に振る舞うリュウジ。。

若くて綺麗だからかな。。
なんだか、絵になるなぁ。
可愛いくてキュンとする。





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05 . September
海沿いのホテルに入った。

部屋に入ると
自分が言っていた言葉を思い出し
ちょっと恥ずかしくなる。。
恥ずかしさを誤魔化すために
テレビをつけて、たわいのないことを
話しまくり。。笑

リュウジは落ち着いていて
ベッドに腰かけ
ペットボトルのコーヒーを飲んでいる。

リュウジの隣に座った。。
そして、一緒にテレビを見て。。

リュウジ、、足を広げたと思うと

ポンポンと足の間を叩いて

「ここーっ!来て♪」

ニコッと笑ってこっちを見た。

うん(//∇//)と
頷いてリュウジの足の間に座る。

後ろから抱きしめてきて
顔を私の肩に乗せてきた。。

「こうして一緒にテレビ見られるのいいね♪」

と私が言い終わる前にキスしてきたリュウジ。

まだ部屋を暗くする前。

リュウジの白い綺麗な肌がツヤツヤと
光ってる。

優しい目で見つめてくる。

いつもいつも、、
ホントにキュンとする。

やっぱり、リュウジの可愛い性格が
ホントに好きだなぁ。

改めて思う。。

私の髪を撫でながら

リュウジ「また襲われちゃう。。♪笑」

私「もうー!またそんなこと言う!!」
リュウジ「でも、襲うでしょ。笑」

私「うん♪襲うよ♪笑」

リュウジ「最初のデートの時襲われたし。笑」

私「えー、、襲ってないよー!
襲った覚えないよぉー!」

リュウジ「ふふふ。そうだっけ?笑
まあ、いいよ、そんなこと!
その時、もうすでに、
好き同士だったんだからー♪(^^)」

「ね♪」と言って
顔を覗くようにニコッとするリュウジ。

またリュウジとの甘い大切な時間が
始まった。






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