海沿いのホテルに入った。
部屋に入ると
自分が言っていた言葉を思い出し
ちょっと恥ずかしくなる。。
恥ずかしさを誤魔化すために
テレビをつけて、たわいのないことを
話しまくり。。笑
リュウジは落ち着いていて
ベッドに腰かけ
ペットボトルのコーヒーを飲んでいる。
リュウジの隣に座った。。
そして、一緒にテレビを見て。。
リュウジ、、足を広げたと思うと
ポンポンと足の間を叩いて
「ここーっ!来て♪」
ニコッと笑ってこっちを見た。
うん(//∇//)と
頷いてリュウジの足の間に座る。
後ろから抱きしめてきて
顔を私の肩に乗せてきた。。
「こうして一緒にテレビ見られるのいいね♪」
と私が言い終わる前にキスしてきたリュウジ。
まだ部屋を暗くする前。
リュウジの白い綺麗な肌がツヤツヤと
光ってる。
優しい目で見つめてくる。
いつもいつも、、
ホントにキュンとする。
やっぱり、リュウジの可愛い性格が
ホントに好きだなぁ。
改めて思う。。
私の髪を撫でながら
リュウジ「また襲われちゃう。。♪笑」
私「もうー!またそんなこと言う!!」
リュウジ「でも、襲うでしょ。笑」
私「うん♪襲うよ♪笑」
リュウジ「最初のデートの時襲われたし。笑」
私「えー、、襲ってないよー!
襲った覚えないよぉー!」
リュウジ「ふふふ。そうだっけ?笑
まあ、いいよ、そんなこと!
その時、もうすでに、
好き同士だったんだからー♪(^^)」
「ね♪」と言って
顔を覗くようにニコッとするリュウジ。
またリュウジとの甘い大切な時間が
始まった。
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