仕事帰りに急に会えることになって。。
でも遅くまではちょっと無理そうだから
クルマの中でちょっと会うだけにしよう。。
そう思ってリュウジと待ち合わせした。
でも待ち合わせ場所をお互い勘違いして
会社から近くの大通り沿いをウロウロ。
人通りも多い場所。。
気を付けなくちゃと思いつつ
キョロキョロしていると
リュウジを発見!
少し目の前を歩いてた。
そのとたんにリュウジから電話が。
「どこにいるのー?」
珍しくイライラした声。。
「後ろにいるよ!」
リュウジ、パッと振り返り
ターっと走ってきた。
会ったとたんにニコニコしながら
私の手をいきなり握ってハグしてきた。
「どこにいるかと思っちゃった!(*^-^*)」
そう言って私のアタマを撫でた。
びっくりしたけど
すごくキュンとして
涙が出そうになってしまった。
人が多い通りにハッとし
「ここ、人が多いから気を付けよう。。」そう言うとリュウジもハッとしたようで
少し離れて歩き出した。
大通りを抜け
脇道に入った。
リュウジ
「今日、遅くまでいれないのー?
今日どうしようと思ってたの?」
私「遅くまでは無理そうだから
夕飯くらいか、それかクルマの中で会おうかと思ってたよ。」
リュウジ「2人きりになりたかったんじゃないのー?!笑」
私「べ、別に。。(//∇//)
そりゃ、2人きりになりたいけど、、時間がないから。。」
リュウジ「kyokoさんお腹すいてない?」
私「??そんなにすいてないけど、、」
リュウジ「じゃ、このまま2人きりになろう。」
えー、ホテルに行くの?
心の中で慌てた。
下着大丈夫かなぁ。。
今日、どんな下着だったかな。。(^_^;
ホテルに向かった。
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[2回]
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