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22歳年下のカレとのお付き合いが始まりました。。
09 . July
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04 . September
雨予報の日、雲がどんより。

カフェめぐりしようと計画立ててた。

雨になるから2人きりに変更かなーなんて
勝手に思ってた。

クルマは都内に向かってた。

リュウジ「雨降りそうだねー。。
大丈夫かなぁ。。」

私「うん。。今日は、2人きりに変更かなーって思ってた。(//∇//)」

リュウジ「え!
2人きりが良かったの?
最初から言えば良かったのにー。笑」

私「そんなこと言えないー。恥ずかしいー。。それにリュウジはお出かけしたいでしょ?」

リュウジ「2人ならどこでもいいよ!
別に一日もったいないなんて思わないよ!
2人で居られるんだもん♪」

リュウジはクルマをUターンさせて
海沿いのホテルに向かった。




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28 . August

ホテルの部屋に入ると

リュウジはすぐキスをしてきた。

立ったままキスをする。

背の高いリュウジとキスをしていたら
首が痛くなってきた。。笑

ベッドに倒れ込むと
リュウジが覆いかぶさってきて、、

キスをする唇、舌が熱い。

ブラに手を入れてくる
その手が熱い。。

いつもより興奮してるのかな。。

そのせいか、私も興奮してしまう。

あっという間にジーンズと下着を
脱がされてしまった。

Tシャツを着たまま
ベッドの角に座らされる。

リュウジがひざまずいて
足の間に顔を埋める。

静かな部屋にいやらしい音だけが聞こえてきて、、
あっという間にイッてしまった。

それからは
リュウジにカラダを任せる。。

いつもは恥ずかしくて途中で
やめてしまう行為も
今日は受け入れてしまった。

帰り際に

「嵐のせいかなぁ。。笑」

2人でクスクス笑う。。

窓から外を眺めたリュウジが

「雨、やんでるよ!」

嬉しそうに振り返って笑った。




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28 . August

ようやくお開きになった。

でも、、外は大雨。。
台風のように風が強くて、、
そして、これからホテルに行っても
慌ただしくなりそう。。
かなり遅い時間だった。

今日は諦めて帰ろう。。と
思ってたら

「行こうよ。。
せっかく会えたのに。」

リュウジはクルマをいつものホテルへ
走らせていく。

雨で前が見えないくらい。
風もすごい。。

少し遠い場所のいつものホテルはやめよう。

私がそう言うと
通りすがりの近くのホテルに入った。




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28 . August

打ち合わせを兼ねて
夜の食事会があった日。

リュウジも私も偶然休みだった。
何も言ってないので会えないんだなぁと
ちょっとしょんぼりしてた。

次会う日は〇日ね!と話していた日と
違ったから。

リュウジは、きっと用事があるんだろうと思ってた。

前の日になって
「2人とも休みだから、昼間会うでしょ?」

「えー、だって、何も言ってないから昼間予定入れちゃったよ。。」
と、びっくりして答えると

「そうなの?てっきり会うものだと思ってた。。」

ちょっと納得いかないような顔のリュウジ。

「夜、食事会のあと、2人で会おうよ」

そう言うとわかった!とリュウジ。

その日になって
私の用事が早く終わったので
LINEしてみる。。

リュウジからすぐ電話があり
食事会の時間まで少し時間があるから
会おうと。。

2人で待ち合わせして
時間までドライブ。

嵐になりそうな夜。

ラジオでも注意を呼びかけていた。

「嵐になったら、食事会のあと
出かけるのやめよう。」

「うん。。仕方ないよね。。」とリュウジ

「昼間から会えば良かったね、、」

今日会わないとまたしばらく会えない。

食事会の時間より少し前に
2人でレストランへ。

2人で話していると
リュウジが突然
「食事会のあと、行くよね?!」

「え、どこに??」

ボケた答えをすると

「もうー!わかんないんだからー。(//∇//)」

「あ、ごめん、ごめん!
うん。行こうよ。」

食事会が始まり
なんだか盛り上がって
なかなかお開きにならない。

リュウジが
時々、私を見る。。

早くお開きにならないかな。。

リュウジと2人きりになりたい。


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27 . August
リュウジとのデートの日。

インテリア雑貨が欲しいというリュウジ。その日は、その雑貨探しのデートになった。


お天気もよく、あっちこっちの雑貨屋さんに入る。


「だいぶ歩いたねー。kyokoさん、疲れてない?」

「そんなに疲れてないよー。
なかなかないものだねー。」

「うん。なかったら、今日はいいよー。」

少し休憩しようとカフェへ。

2人でケーキを食べ、いろいろな話をする。

ふと、話が途切れて、、

リュウジがニコニコして
「kyokoさんといると、落ち着くー♪」

落ち着くーって、言葉、、

褒め言葉なのかなー。
前から気になっていた言葉。

リュウジといるとホッとする。
そういうことが落ち着くってことなのかなー。

帰りのクルマの中で
ギューッと抱き合う。

ニコーッと笑い、キスしてきたリュウジ。
やっぱり、好きだなぁ。。
このところ、帰りのクルマの中
いつもキスから始まり、最後までいきそうになってしまって。。

理性、理性と思いつつ、、笑
とまらなくなる。。

リュウジ、してほしいのかな。。

「食べてほしいー?」と
ふざけて聞くと
恥ずかしそうに
「もうー、なんで、急にSになるの!」

「言わないと食べないよー。笑」
いじめたくなってしまい、、
「食べてって言ったら、食べる!」

リュウジは恥ずかしそうに首を振って

「もう、、
、、、食べて。。。」


せつなそうに言うリュウジ。

リュウジの敏感なところを
攻めると
「あ、、それ以上はダメ。。
イッちゃうから。。
やめて。」

動きをやめ、リュウジと向き合うと

「クルマじゃ、ダメ。僕ばっかり気持ちよくなってて、kyokoさんを気持ちよくさせてあげられないから。。」

優しいリュウジの言葉に嬉しくなり

「うん。わかった。。
やめるね。」

やめたけど、まだ帰りたくなくて
2人でハグしたり、キスしたり。。

「ずっとこうしていたいけど、
帰らないとね。。」

ようやく帰ることになり、
時間を見たらクルマの中に1時間以上いた。。



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