雨の日デートの日
リュウジとホテルへ。
部屋に入ってリュウジ、すぐベッドの中に
入って布団にくるまっていた。
顔だけ出して
優しい笑顔でニコニコとしてる。
キスの前の少しとろけたような笑顔が
可愛くて
リュウジの顔を眺める。
キスする手前でまた見つめて。。
「まだ暗くしちゃダメだよ。」と
先手を打たれてしまった。笑
両手を繋いだままキスして、上になったり下になったり。。
キスが続く。。
耳にキスしたり、手にキスしたり。
甘い時間が続く。
リュウジに下着を取られた。
今日は、とても暑くてカラダが汗で
気になる。
シャワーあびてくるとリュウジに言うと
「いいよ、このままで。。」
私「やだよ、恥ずかしいからシャワーあびてくる。」
リュウジ「いいの!このまましてあげるから。」
それでも抵抗する私に
リュウジが
「どうして、今日はそんなに嫌がるの?
いつもそのままするのに、、
今日はどうして?」
そう言ってガシッと私の腕を押さえて。。
リュウジがそんなふうにしたことがないから
内心驚いていた。
「汗かいて恥ずかしいの。。お願いだからシャワー行かせて。」
リュウジ「大丈夫!気にしないから。
そのまましたい。。どうしてそんなに今日は嫌がるの?」
それでも抵抗する私に
リュウジ「じゃ、お風呂までついて行く!笑」
私「えー、嫌だよー。あびてくるから待ってて!(*^-^*)」
リュウジ「やだ!じゃ、お風呂の中でしたい。」
私「え、、ふふ。とにかくシャワーあびてくるから」と言って
洗面所に向かう。
裸になりタオルを探していると
リュウジがひょこっと顔だけ覗かせて
「へへ。来ちゃった!」
「もうー、ダメー!恥ずかしいー!」
急いでタオルを巻くと
リュウジが抱きついてきた。
立ったまま、弄られる。
キスでも溶けそうなのに、、
指で弄られ、足がガクッとして落ちそうになる。
そのまま抱きかかえられて
お風呂に。。
「私がしてあげる。。」
リュウジを座らせ、
オイルを塗り、手で。。
「あっ。」と
小さい声をあげて、リュウジがイった。。
「今日、どうしてあんなに嫌がったの?
結局、kyokoさんを満足させてあげられなかったじゃん。僕だけ、ごめんね。。」
「そんなの気にしないから。
大好きだよ。リュウジ。」
「うん。大好きだよ、kyokoさん♪」
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