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22歳年下のカレとのお付き合いが始まりました。。
16 . May
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21 . April

雨の日デート。
商店街を食べ歩きデートした。
雨だからか、人もまばら。

ゆっくり歩いておしゃべりして。

リュウジ「一緒にいてここ行きたいのに行けないとかある?」
私「ないよ。ある?」
リュウジ「電車に一緒に乗れないとか。あとはないなぁ。」
私「えー、あるんじゃないの?だって、独身で若い人だったら一緒に洋服買いに行ったり、ファッション楽しめるじゃん。」
リュウジ「あー、そういうのないよ。別に彼女にこれ着てとか押し付けるのもやだし、彼女の好みに変わるのも嫌だし。それに何回か買いに行ってるじゃん。だから関係ない。」
不安に思ってた事を全部否定された。

そうなんだ。。すごく嬉しかった。
ホントに気にしてるのは私だけなのかな。

美味しいと評判のケーキ屋さんに行った。そこのお店は、少し変わった造り。ソファーとテーブルが点々と置いてありテーブルにだけスポットライトの灯りが当たっている。
だから、座っている私たちの姿はほの暗い。
雨の日ということもありお客さんは私たちだけ。
ケーキを食べのんびり過ごす。
まるで家にいる感覚。
リュウジはニコニコとして手を広げる。
私「コラーっ。ダメ。店員さんもお客さんもいないからと言ってそれはダメ後でね!笑」
からかうようにまだ手を広げてる。笑ニコニコとして。
急に真面目な顔をして「いつもkyokoさんのこと考えてる。会いたいとか、いろいろ、、エッチなことじゃなくて、。」
私「そうなの?嬉しい。。(*^-^*)私もだよ。」
雨だったけど、私の気持ちには雲一つもないような日だった。





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17 . April

部屋を暗くしようとした私の手をつかんで
「暗くするのやだ。誰としてるかわからないから、ホントに暗くしないで。」
わかった、、と答え、リュウジの手とつないだ。
ソファーに座ってキスを続けて、、
お互いの唇を軽く噛んだり、、
唇から離して目を開けリュウジと目が合いお互いニコッと笑いあって。キスをしてキスをやめてニコッと笑い合う。それを何度か続けて。。笑
そしたらリュウジが「ニコニコしちゃって!笑」
自分だってニコニコしてるのに。笑
私「初めのころと変わらず好きだよ。」そう言うと
リュウジ「うん♪好きだよ。(*^-^*)」
ソファーに座ったままお互いの
洋服を脱がし合う。

♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*

リュウジと一つになった時また「好き」って言い合った。
座っていたリュウジは私を抱きかかえたまま立ち上がった。
「kyoko、一緒に行こっ」
リュウジと私はベッドに倒れ込んだ。

二人、笑いあってしまった。

「kyoko、エッチなんだもん。」
私「普通だよぉー。笑」
リュウジ「普通より上だよ。」
私「普通がいい?」
リュウジ「kyokoがいい!笑」
リュウジ「kyokoは立ってするの好き?」
私「そんなこと聞かないで。笑恥ずかしい笑」
リュウジは私のカラダをくすぐりながら「どれがいいのっ。!?笑」
私「アハハ。やめてー。笑言うから
?!笑」
私「、、立って。。リュウジとならどれでもいいよ。重くない?疲れない?大丈夫?」
リュウジ「疲れないよ。重くないし!kyokoに気持ち良くなって欲しい」

私「私もリュウジとだからエッチになっちゃうんだよ。」

リュウジ「エッ!もともとエッチだからじゃなくて?!笑」

もうー!と言ってリュウジをくすぐり続け。。笑

リュウジは、ウソウソ!笑ウソだよぉー。と言って悶えてました。

いっぱい笑いあって幸せなホワイトデーでした(*^-^*)










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15 . April

今年のバレンタインとホワイトデーは一緒に過ごす事ができました。
今年はプレゼント簡単にしようねと話してました。
私は手作りケーキ、リュウジからはハンドクリームのセット。

バレンタインの日に街中を歩きながら
私「ホワイトデー、何にもいらないからね!」
リュウジ「何にもなんて、やだよ。」
私「じゃ、カラダで返せー。笑」
もちろん冗談で言うと
リュウジ、顔を真っ赤にして
「もう、、そんなおっきな声で言ってぇー。(゚o゚;」
私「大丈夫だよぉー。誰もいないじゃん!」
リュウジ「前に会社員の人いるじゃん。。

私「離れてるから大丈夫だよぉー。」

そんなやりとりがあったバレンタインデート

ホワイトデーデートの日
リュウジは「プレゼントもあるけど、カラダでも返すからね♪(*^-^*)」
そう言ってキスをしてきました。









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08 . April
リュウジは、若いのにいろいろと気がつく。
仕事でも、プライベートでも、気遣っているのがわかる。
それもわからないところでやっていることも多く。。

仕事でも、違う部署なのに私が困らないようにいつの間にか根回ししてくれてたり。。

自分が大変になっても助けたりしてる。。

そういうタイプに見えないから、ずるいなぁと思う。













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06 . April
ベッドでいろいろ話しながら
カラダを触り合う。
いやらしい感じではなく、ただ撫でるように、、

私「この前、話したでしょ。
愛おしいって。」

リュウジ「うん。アレが?笑」

私「だからー、違うって!笑」

私「なんかね、こんなふうに思ったことなくって、、カラダ全部が愛おしいよ。」

リュウジ「うん。恋しいの。」

私「ん?恋しい?」

リュウジ「うん。恋しいの」

私「疑問形?」

リュウジ「ううん。恋しいの。」

私「あ、肯定形?!

リュウジ「うん。そう。」

私に聞いてるのかと思って
恋しいなんて何回も言わせちゃった。笑

リュウジがそんなこと言うなんて思わなかった。。

リュウジを見ると切ない目で見つめられてドキドキしてしまった。。

こんなに好きでどうしよう。。
どうしていいか分からず、リュウジにキスをした。。





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