カレ。。と、ワタシ

「kyokoさんの綺麗なカラダ、見せて。。」

そう言って、耳に息吹きかけてくる。
今度は、唇をつまむようにキス。。

たまらなくなってしまい、
リュウジの形のいい口にキスをする。

「会いたかったよ。」

「うん、俺も。。
kyokoさんと一緒にいると、
ホント、癒される。。
kyokoさん以外の人としたいって思わない。」

リュウジをたくさん感じたい。。

クチにふくんで、たくさん、リュウジを
感じた。。

「kyokoさん、またうまくなってる。。
もうー、、誰かと練習してない？
不安になっちゃうよ。。」

「バカ！そんな事あるわけないから！笑」

「ホントに？それなら良かった。笑」

「来て、、リュウジ。
早く繋がりたいよ。。」

「kyokoさんも気持ちよくなって。。
kyokoを悦ばせたい。。」


そう言って、リュウジが脚先に顔をうずめた。




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[2回]

オットとまた暮らすようになって
少し会いにくくなった。。
それでも、時間を作り会う。

二週間も会わないと
早く二人きりになりたくて
朝からホテルへ。

「kyokoさんの作った料理、食べたいよ！
また作って♪♪」

お弁当を持って、リュウジに会う。

ホテルの部屋に入ると
私は、トイレに行きたくなりトイレへ。
部屋に戻ると
リュウジは、
少し恥ずかしそうに
ベッドで寝たふりをしていた。（笑）

「どうしたの？疲れがたまっちゃってる？今日は、添い寝にする？」
わざと聞いてみた。

「ううん。疲れてないよ！
早く会いたくて会いたくて、、
触りたかったのに、なんで、
そんなイジワル言うんだよー！」

ガバッと起き上がり、
腕をつかんでくるリュウジ。
「会わない間に太ったりしてない？」
お腹を触ったり、胸をつついてきたり。

「太ってないと思うよー。(=^^=)
リュウジは？」

リュウジのカラダを触ると
「くすぐったいから、やめろー。笑」

リュウジったら、もう、大きくなってた。。笑

ふふっと、少し笑うと
「笑うなよー！
会えない間、kyokoさんとエッチするの
想像してた。。」

「えー、そうなの？
草食系なのに、そうなんだね。嬉しい…」

「でも、付き合う前はいけない事だと思って、想像しなかったよ！」

えー？そうなの？笑
なんだか、マジメだなー。笑

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[2回]

ベッドに戻り、また手をつないで
二人横になる。

リュウジが最初の頃の話を始めた。

「最初のデートの時、ハグしたくて
たまんなかった。
でも、ハグして少しでも触って
拒否されたら、普通に飲み会やご飯食べに
行くことも出来なくなっちゃうかなって
思って、触れなかった。。
ホントに後悔してない？
なんで一緒にいるんだろ？なんて思ったことないよ！」

「好きになって後悔なんてしてないよ。
ただ違う意味で後悔してるけど、、
どう考えても、ずっと一緒にいること
出来ないから、切なくなるよ。。」

「kyokoさんがシングルだったら、、って
思うこと、いっぱいあるよ、、
切ないって思うよ。。」

「うん。。」

私、、それ以上何も言えず、、
リュウジに抱きついて、、
涙があふれてきて仕方がなくなってしまった。
リュウジに泣いてるの悟られないように
誤魔化し、、

しばらくして


いきなり、リュウジの弱いとこを
くすぐった。。

リュウジ、、
「なんだよぅー。笑
くすぐったい！いきなりー！笑
すぐ弱いとこ、ついてくるぅー！」

「ここもでしょー！（笑）
弱すぎるよー！たいして、くすぐってないじゃん！我慢してー。（笑）」と
言ってリュウジのモノも、くすぐる。。（笑）

「もうー！kyokoさんのそういうとこも
大好き！（笑）
kyokoさんといると、ほら、また
こんなになっちゃったよー！」

リュウジの、また大きくなってた。。

「kyoko、好きだよ。。」
キスして、、
またつながった。。




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[4回]

「お風呂なんて、恥ずかしいよ！」

「いいじゃん！暗くするから！」

泡だらけで、見えないし、いいかぁー。(笑)

一緒にバスタブに入り、
お互いに見つめて抱き合って、、
キスして、、
リュウジのモノがお腹に当たる。。
我慢できなくなって、
リュウジを受け入れた。。

「kyokoさんとお風呂に入れるなんて、、♪」


そう言ったかと思うと
リュウジは腰を動かし始め、、
私は、バスタブに足をかけた。

「kyokoさん、エロいカッコしてる。。
あ。。もう、だめ。。イッちゃいそう」

二人、お風呂の中で果てた…



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[1回]

二人で少し寝て、、
私がそ〜っと起き上がり洗面所に行くと

「kyoko？kyokoー？どこー？」の声。

「ここだよー！」戻ると

「あー、びっくりした。
どこかいなくなったかと思った！」

「なんでー？(笑)いるよーぅ！（*＾-＾*）」

「いないと、びっくりしちゃうよ。。
手つないでて、離されると。。」

「ごめんね！びっくりさせて、、」
そんなふうに思ってくれて嬉しいな。。

「お弁当食べたい！」

「うん。リュウジの好きなもの
作ってきたよ！
あのさ、ケーキは、
一度作って失敗しちゃって、
作り直してきたの。あはは。」

「失敗したの置いてきたの？
失敗したのも、持ってきてくれれば
食べたのに！なんで、持ってこないの？」

「そんな、、失敗したのなんて、、
食べさせられないよ。。」

「手作りしてくれたのが嬉しいんだから
失敗したのだって、食べるよ！
今度は持ってきてよ！」

そんなふうに言われたなんて初めて。。
ホント、優しいなぁ。。

「kyokoさんの手作り、食べれるなんて！
すごく嬉しい！美味しいよー！」

あっという間に食べてくれて。。

嬉しかった。。

リュウジが
「お風呂入れて置いたから、一緒に入ろう」

え！いつの間に！？(笑)

見に行くと、お風呂が泡にまみれてました！(笑)

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[2回]