カレ。。と、ワタシ

部屋に入ると、
ギュッーと抱きしめてくれたリュウジ。

「はぁー。会いたかった！(^O^)」

立ったまま長いキス。。
耳にキスし始めるリュウジ。

「だめ。。耳、、」

ますます、耳を掻き回すように舐める。

たまらなくなって、私はそのまま立ってる
リュウジのジーンズのベルトをはずし、
ジーンズをおろした。

リュウジのモノを優しく咥える。。

「kyokoさん、だめ。。どうしたの？
恥ずかしいよ。。」

何も答えず、そのまま舌を動かし続けた。
リュウジは、カラダをよじって
喘いだ。

愛おしいリュウジ、、
大好き。。

ベッドに倒れ込むように横になり、、

「久しぶりだから、そんなことしたら
もう、イッちゃうよ、、」

「リュウジ、好きだよ。愛してる。」

リュウジは、私の髪を撫でて
「kyokoさん、、愛してる。。
幸せだよ。。」

「ダメだよ。kyokoさんも恥ずかしいカッコして。気持ち良くなって。。」
そう言って自分の顔にまたがるように私の腰をつかんだ。

「ヤダ。恥ずかしいから、やめて。。」

「好きなんだから、大丈夫。。
kyokoさんに、気持ち良くなって欲しい。
舐めたい。。」

その言葉に促されて
リュウジの言う通りに動いた。

たまらない快感に声が出る。。

「もう、、だめ。。イッちゃう。。」

そう言うと、リュウジはゴムをつけ
入ってきた。。

座位になり
お互いに顔を見つめる。

キスをしながら
リュウジが腰を動かし続けた。

「kyokoさんのあそこ、キツくて、、
気持ちいい。。」

「私も気持ちいい。。イッちゃう。。」

「いいよ、イッて。
一緒にイこう。。」

終わってからも、ギュッと抱きしめてくれるリュウジ。

こんなに気持ちを伝えながら
エッチをするなんて初めてかもしれない。。
いつも、リュウジの言葉には
愛があふれてる。

「好きだよ、リュウジ」
「大好き⁽、kyoko。ずっとそばにいて。」


それから二人で手をつないだまま
少し寝た…

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[2回]

二週間後のデート♪

久しぶりにやっと会える！

どこに行くか、さんざん
LINEで話し合って来たのに
あいにくの雨…

雨だから食べ歩きは無理。。

二人きりになりたい、、
リュウジに触れたい。。

思い切って
「二人きりになりたい、、」と
言ってみた。。

リュウジは、
「二人きりになれるとこに行こっ！
あのさ、kyokoさんの手作りのもの
食べたいんだけど、、」

喜んで作って行った！！（笑）

パスタとサラダにケーキ。
デザート付き♪

ランチセットを作り
リュウジと二人きりになれる場所へ。。

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[2回]

手をつないでたら、気づいた！

あ！指輪してくるの忘れた！

リュウジに
「今日、慌てて出たから指輪してくるの忘れちゃった！ごめんね。」

「えー！最悪〜！
なんで、忘れたりするのー？」

ちょっと、ふくれるリュウジ。
あはは。可愛いなぁ。

「今度は、忘れないでよ！」

「はーい！♡o(〃^▽^〃)o」

今日の目的は、かき氷！
冬にかき氷は、寒かったけど、
美味しくて有名なかき氷のお店。

冬だから、店内も私たちだけ。
ゆっくりいろいろ話した。

洋服のこと、家族のこと、
仕事のこと。

「こうやって、昼間に出かけられるなんて思ってもみなかった！
ホントー好き過ぎてやばい。
会いたくてさー。 お掃除ロボット付ウォーターサーバー

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[2回]

リュウジと付き合い始めて
初めての初詣のあと、、

何日か後にまた昼間のデート♪

デート前は、お互いに美味しいものや、
興味のあるもの
ネットで探して、
LINEで行きたいところを報告♪

その日もクルマで出掛けて
地下駐車場に停め、、

「kyokoさんに会いたかった。。」

「私もだよ。。」

クルマの中で、数日ぶりのキス。

リュウジに触りたかった私。
ギュッと抱きつく。

そして、またキス。

夕方には、帰らないといけないから

「遅くなっちゃうから、行こっっ！」

名残惜しいけど、
食べ歩きデートスタート！

人がいないと、すぐ手をつないできたり
腕をからませてきたり。
とにかく、くっつきたがる。

嬉しい♪
でも、恥ずかしい。（笑）




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[2回]

リュウジからのプレゼント、、

何かがわかったとたん、
涙が押し寄せてきました。。


それは、以前、ちらっと話したことのある時計。
ブランド名も、
たぶん自分で調べたんだと思われ、、
直営店も、日本で一店舗。
人気があるので
今、なかなか手に入らない時計。。

これを買うのがどんなに大変か、、
私もわかっていたので、
涙が止まらなくなってしまいました。

私の涙を見て、リュウジもまた泣いて。。

「ホント、kyokoさんには
泣かされるわあー。ヤバイよ。。」

そう言ったかと思うと、また別の箱を
ゴソゴソと出してきたリュウジ。

「あのね、
実は、自分の時計も買っちゃったんだ。。
前に、またおソロのもの欲しいなあって
言ってたことあるでしょう？」

え！！

「もうー！何なの、、リュウジ。。
そんな、、」
そう言ったあと、言葉に詰まって、、
また涙。。

リュウジも、涙、、

ホントにリュウジって。。
なんてヤツ。。

「ごめんね、、無理させたんじゃない？
すごく嬉しい。。ずっとずっと、使うよ。。今日のこと、忘れない。」

「オレも今日のこと、忘れない。
すごく幸せな日になった、、ありがとう、
喜んでくれて、ホントに嬉しい。」


リュウジといると
すごく幸せ。。
リュウジの可愛い性格、
大好きだよ。

ずっとずっと一緒にいたい。。
許されるなら、、




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[4回]