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22歳年下のカレとのお付き合いが始まりました。。
12 . July
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27 . February


今日もリュウジと2人きりで会える。。

そう思うと、前の日は、テンション高くなっちゃって。。♪
会えた次の日もテンション高い私。。

オットと過ごさなくてはいけない辛い時間も我慢できる。。

リュウジにテンション高くなる事を話したら

「女の人って、やっぱり、エッチすると
綺麗になるらしいよ!
kyokoさんが綺麗になるんなら、嬉しいな♪
明日もテンション高いんだね!
なんか、嬉しいなぁー!」

嬉しいから、つい、
リュウジを攻めて攻めて、、笑

「もう、ダメー、、
イッちゃうよー、やめて、kyokoさん〜」

つい、可愛いくて、攻めちゃうんだよね。笑

ふふふ♪と、笑ったら

「もうー!笑
ホント、イッちゃうからやめてよー。」

また笑ったら、

「笑いながら、するの、初めてだよぅー!」

「私もだよー。笑」

「kyokoさんとだから、こんな雰囲気に
なれるんだねー♪ホント、楽しい♪」

そんなエッチの次の日

もちろん、テンション高くなっちゃった!(^^)








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20 . February

リュウジは、とてもオシャレ。
センスもいい。

デートのたびに、髪型少し変えてみたり
洋服のコーデも上手。
オシャレに気を使う人の方が好きだなぁ。
私も楽しませてもらってる

リュウジが髪型をかなり変えてきた時が
あった。

その日のデートした帰り

「今日の髪型、すごく似合うね!」と
言うと
「髪型どうだったかなぁって、
気になってた。
変だって言われた時は、
その髪型、2度としてないでしょ。」

「え!そうなの?
あまり気にしないタイプかと思ってた。
自分の好みを押し通すタイプかと
思ってたよ!」

「いやー、kyokoさんの言うことは
やっぱり気にするよー。
一日一緒にいるのにさ、
嫌だと思われながら、
一日過ごすの嫌じゃん」

なんか、嬉しいなぁ。
そんなことまで感じてくれてるんだ。。

でも、好きなら、
どんなんでもかっこよく見えるし
好きには変わりがないんだよね。。





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13 . February

「ホント、大好き、kyoko。
急に会えるのいいね。」

私の肩に顔を乗せたまま、
つぶやくリュウジ。

「うん。私も大好き。」

正面に向き合い、座り直しキスした。

リュウジの全部が好き。

リュウジの弱いところ、、耳にキスした。

リュウジと付き合って、初めて男の人も
喘ぐの?って、思った。

気持ち悪いなんて思わない。

すごく可愛いくて、もっと気持ちいいって
思ってほしいと思う。

「kyokoさんにされると、
ゾクゾクする。。好き。」

座ったままのリュウジのジーンズを
下におろした。

「どうしたの?kyokoさん。」

「いや?」

「ピュアじゃないkyokoさんも好き。
嬉しいよ。」

私の髪を撫でながら、
息が荒くなり、可愛い声を出すリュウジ。

今度は、リュウジが私の敏感な場所に
手を伸ばす。

「kyokoさん、すごいことになってる。
触ってなかったのに。。」

「だって、、(//∇//)今、エッチなことしてたから。。」

「ふふ。可愛い」

ソファに座ったまま、二人繋がった。。


帰りに
「急に会えて幸せな時間をありがとう。」

キスして、クルマから降り
バイバイと手を振った。




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07 . February
時々しかないのだけど
急に会えることがある。

オットが出張で出かけたのだ。

仕事が終わり、リュウジの職場に
コッソリ顔を出した。

「どした?」と、リュウジ。

「今日これから会える?」

「大丈夫だよ!いいの?
そっちこそ大丈夫?」

「リュウジ、疲れてない?大丈夫?」

会えることになり
待ち合わせ場所に向かう。

たまたまクルマで出勤していたリュウジ。
良かった!

クルマに乗り込むと

「急に会えて良かった!
ねぇ、kyokoさん、お腹すいてないなら、二人っきりになりたい。」

「うん。いいよ」

いつものホテルに入り
部屋へ。

今日は、忙しい日で
リュウジも疲れてるはず。

少しゆっくりしようかとソファへ。

リュウジが後ろから抱きついてきた。

「今日は、忙しかったから疲れてるでしょ?少しゆっくりする?」

「いいの。大丈夫。
kyokoさん、癒して」

「うん。私でいいの?笑」

「kyokoさんがいい。」と
後ろから頬と頬をくっつけ
ニコッと笑う。

リュウジ、、ホントに反則技知ってる。。(//∇//)

嬉しいけど、、少し心配になる。。

これからリュウジと出会っていく
見えない若い女の子に。。

見えない人にヤキモチを妬いている自分。

嬉しいけど、モヤモヤする。。










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06 . February

足先に顔をうずめたリュウジ。。

足の指の間を舐める、、

恥ずかしさと、気持ちよさで
カラダが熱くなる。

足先から太ももへ。

「あ、、恥ずかしいからやっぱりシャワー浴びる。。」

「ダメ。舐めたい…」

恥ずかしいけど、、
もう、されるがままになる。

力が抜けてしまい、気がついたら
大股開きのすごいカッコになってた。

「kyokoさん、、すごいエロいカッコに
なっちゃってるよ」

「だって、、もう、、ダメだよ。。」

何がダメか自分でもわからないけど、
とにかく、チカラが抜けてダメ、、

リュウジは、指と舌で執拗にせめてくる。

堪えきれずに、声をあげてしまって。。

「kyokoさんが、悦んでくれて嬉しい。。」

リュウジの上に乗り、腰を振り、、
自分がはしたないと思いつつ、
快感を求めてしまった。。

リュウジが
「あぁ、気持ちよくて、、イキそう。。」

リュウジとは、いつも、同じタイミングで同じことを思う。。

こういうことが、カラダが合うってことなのかな。

そして、リュウジの可愛い性格を知るたびに
好きになってく。。



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