「ホント、大好き、kyoko。
急に会えるのいいね。」
私の肩に顔を乗せたまま、
つぶやくリュウジ。
「うん。私も大好き。」
正面に向き合い、座り直しキスした。
リュウジの全部が好き。
リュウジの弱いところ、、耳にキスした。
リュウジと付き合って、初めて男の人も
喘ぐの?って、思った。
気持ち悪いなんて思わない。
すごく可愛いくて、もっと気持ちいいって
思ってほしいと思う。
「kyokoさんにされると、
ゾクゾクする。。好き。」
座ったままのリュウジのジーンズを
下におろした。
「どうしたの?kyokoさん。」
「いや?」
「ピュアじゃないkyokoさんも好き。
嬉しいよ。」
私の髪を撫でながら、
息が荒くなり、可愛い声を出すリュウジ。
今度は、リュウジが私の敏感な場所に
手を伸ばす。
「kyokoさん、すごいことになってる。
触ってなかったのに。。」
「だって、、(//∇//)今、エッチなことしてたから。。」
「ふふ。可愛い」
ソファに座ったまま、二人繋がった。。
帰りに
「急に会えて幸せな時間をありがとう。」
キスして、クルマから降り
バイバイと手を振った。
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