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22歳年下のカレとのお付き合いが始まりました。。
07 . July
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29 . October
帰り道、自分がこんなこと聞くなんて、、

なんて思いながら

「どこが好きー?(*^-^*)」って

聞いた。

リュウジ「どこが好きー?!うーん。。」

え、悩んでる?(^_^;

リュウジ「一緒にいて楽しいし、居心地がいいしー。(*^-^*)なんで?顔って言って欲しかったの?笑(≧∇≦*)」

私「そんなこと思ってないし。。笑そんなにうぬぼれてない。。」

全部って言って欲しかったんだよね、、(^_^;
私が不満そうなのがわかったみたいで

リュウジ「居心地がいいってすごいことだよ!外見だったらさー、太ったりしたら捨てられちゃうってことなんだよ!
一緒にいて居心地いいって、なかなかないし、すごいことだよ。女の人で居心地悪いのはかなりきついもん。一緒にいて楽しいし!」

そうかぁ。。ただ全部って言って欲しかったんだけど、、

欲張りになってるのかな。。

全部って言う言葉より今、言ってくれた言葉の方がすごいことなのかな?

そうだといいな。。

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27 . October
ショッピングが終わったあと
カフェに入りコーヒーを頼んだ。

リュウジ「今日は気に入ったの見つからなかったね♪」

私「うん。ありがとう。付き合って見てくれて。。」

お店を出たと書いたけれど、
あくまでもさりけなく出たので
リュウジは私が汗びっしょり(笑)だったのは気がついていないようだった。

ショッピングが終わってから
もうちょっと楽しめば良かったかな、、
いや、やっぱり、年齢差があるから無理なんだ、、
アタマの中グルグルいろいろな考えが駆け巡る。。

リュウジは、
こういう感じが似合うよとかいろいろ言ってくれた。

ごめんね、ありがとう。







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27 . October

久しぶりのデートは、ショッピングだった。

リュウジ「洋服買うなら一緒に見てあげるよ」

うん。ありがとうって言ったものの
恥ずかしいなぁって思ってた。

デート前日、リュウジがLINEで
すごい楽しみ!って言ってきた。

デート当日、リュウジもおしゃれしてきた。
うーん、リュウジ、目立つなぁ。。汗

いろいろなお店に入っては
私が鏡で見てると一緒に見てくれた。

思ったよりショッピングモールは
若い子が多くて、、
店員さんも話しかけてくるけれど
ジロジロと見られる。

リュウジは気にしてないみたいで洋服を次から次に洋服を見ていく。

私は、視線に耐えられず
出てしまった。

リュウジはホントに気にしていないのかな。。

自分が嫌いになりそうだ。。
リュウジの優しさにも涙が出そうになってしまった。





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17 . October


そのLINEの数日後、
仕事帰りに会えることになった。

少しの時間でも会えると嬉しくて、、

クルマの中だけだけど
少し話して、、

会えたの嬉しい。。と抱き合った。

長いキス。。。
お互いのカラダに少しキスして。。

リュウジの大きくなってる部分を
そっと舐めあげる。

「ダメだよ。。いっちゃう。。
我慢できない。。」

とうとう、我慢の限界が来て
リュウジが私のクチの中で放った。。

「もう、、だから。。(´•̥  ̯ •̥`)
ダメだよ。。ごめんね。。
我慢できなかった。。」

「いいの。大丈夫。。」

リュウジ「もうー。。今度からクルマの中ではキスだけだよ。。僕ばっかり。kyokoさんにも気持ち良くなって欲しいんだから。。」

「kyokoさん、今日キツキツのジーンズで
手が入らない!笑」

「いいの。しなくていいの。笑」

そう言ってリュウジにキスをした。
長いキスのあと
リュウジは
「kyoko。。kyoko。。」
顔を見つめる。
「ん?リュウジ?どうしたの。。?」
「kyoko、、好き、。」
「うん。私も好き、、」
「他の人としちゃダメだよ。。」
そう言って抱きしめてくれた。








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10 . October

朝から一緒に過ごせるなんて
夢の夢だった。

時間がなくて2人でモーニングコーヒーなんていうことはなかったけど。笑

久しぶりのスカートでパンケーキ屋さんへと向かう。

人気のお店だから、行列。。

並んでる時に昨日の反省。笑

お風呂に一緒に入れば良かったー。と私が言うと
リュウジ「そうだよー。kyokoさん、恥ずかしがって入らないからー。」

私「うん。。後悔してる。。」

他にももっと飲めば良かったぁーとか
2人で反省会。。笑

また一日はあっという間。。

二日間の楽しい日は終わり。。

クルマから降りる時、

「楽しい時間も終わりだね。。
あっという間だったね。。」

2人で名残惜しくハグをして別れた。



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