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22歳年下のカレとのお付き合いが始まりました。。
08 . July
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09 . October
それからもあまり寝られず、、
リュウジは爆睡していた。
でも、小さく丸まって寝ている姿が可愛かった。

朝方、やっと眠りについて
ハッと起きると7時。

今日は、2人で少し離れた街までパンケーキを食べに行くことになってる。

リュウジの顔を見ながら
頭を撫でたり顔をつついたりしてると

「kyokoさん、起きたの?寝れた?」

寝ぼけ声で話すリュウジ。
ギューと抱きしめてきて、、


結局、、またイチャイチャとしてしまい、、

パンケーキ屋さんの開店時間に
間に合わない!と
慌てて着替えた。

ジーンズに着替えてたら
「あれ?今日、スカートじゃないの?」

私「え!だって、昨日スカートだったし、あとはジーンズしかないよ。
昨日と同じ服でもいいならスカートはく。」

スカートに履き替えると
「やっぱり、そういう感じがkyokoさんらしいよ♪いいよ♪」

リュウジといると
細かいところまで見てくれて
女子力高くなりそうだ。笑



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08 . October
それからいつの間にか寝てた2人。



くっついたり離れたり手を繋いだりして
、、

私は何故か寝られず、時々リュウジの寝顔を見たりしてた。

寝顔を見ていたら
目を覚ましたリュウジ。
「kyokoさん、眠れないの?」

私「大丈夫だよ。気にしないで寝てね」

リュウジ「何だか子供扱いみたい。。」
ちょっと拗ねて横を向いたリュウジ。

それが可愛くて
からかうつもりで
リュウジのを触ると
大きくなってる。。

え、、とびっくりして笑うと
「kyokoさんが横にいると、
大きくなっちゃうんだよぉ。。」

ますます、拗ねて布団をかぶるリュウジ。
笑いながら布団を剥ぎ取ってキスをした。

リュウジは私の唇の感じる場所を
丁寧に舐めていく。

自然と声が出てしまう。。

またリュウジと繋がった。




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07 . October

曲が終わるとリュウジが

私のカラダにキスをする。。

カラダがどんどん熱くなって、、

一番熱い場所にキスをして
何度も何度も執拗に舐めまわす。

「リュウジ、、おかしくなっちゃう。。」
しばらくしてやっと解放される。。

リュウジにも気持ち良くなって欲しくて
私もリュウジの熱いところを執拗に攻めた。

今度はリュウジが
「おかしくなっちゃいそう。。
もう、いれたい。。」

リュウジが入ってくると自然に溜息が出た。

安堵感と気持ちよさと、、

リュウジ「kyokoさんの中、すごく熱い。。キツいよ。。気持ちいい。」

私「気持ちいいからだよ、きっと。。」

リュウジ「うん。。僕もだよ。。好き。。」






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07 . October
いつもよりリュウジと見つめたいけど
今はスッピン。。

ちょっとためらう。。

暗くしようとすると
予想がついていたようで、、笑

止められた。

キスをいつもよりたくさんして。。

キスしていたら
2人で時々一緒に聴くDEEPの曲が流れてきた。

リュウジも気がついたようで
いつもより優しくキスをしてきた。
曲が終わるまで。。



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歌詞を聞いていたら悲しくなってきたけど我慢した。。






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07 . October

リュウジ「ほら。これでだいぶ乾いたよ!ちゃんとブラッシングしてね。」

そう言うと歯磨きを始めたリュウジ。

私も歯を磨く。

歯を磨き終わったリュウジ
「泊まれるのはこれで最初で最後なの?kyokoさんのお誕生日とかそういう時は泊まれないの?」

「うん。。わからないけど。。」

寂しいことを聞かれて少しショボンとなる。。

リュウジ「無理かぁ。。泊まれたらいいのにな。。」

まだリュウジはボディクリームを塗ったりしてる。

私は洗面所から出て
ベッドの中に入っていた。

リュウジがツルツルピカピカのお肌で
ニコッと笑ってお布団に入ってきた。




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