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22歳年下のカレとのお付き合いが始まりました。。
11 . July
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10 . April

リュウジとまだデートなんてしない頃、、

そういえば、、時々思い出すことが
あります。
そして、思い出しては
キュンキュンしています。

会社の中の渡り廊下で
ばったり会った時、リュウジははにかみ
恥ずかしそうに歩いてきて
「おはようございます」と
挨拶してくれたっけ。

休憩中、近くのレストランに入ると
必ず同じレストランにいたね。
顔を上げると、必ず、目が合って。。
後で聞いたら、好きだったから
同じレストランに入って。。
いつもkyokoさんのこと、見ちゃってた。って。。

ホワイトデーの時
プレゼントしてくれたお菓子が
ちょっと豪華で聞いたら
みんなにも同じものあげたって言ってた。
でも、後から付き合いだして
実はあれはkyokoさんだけ
違うのだったんだよっと聞いて
またキュンとなって。。
わざわざ、遠くまで調べて買いに行ってた。。

そして、初めてのデートの時、
何度も
「どうして誘ってくれたの?」
何回も聞いてきて、、私は冗談ぽく
「私が独身で〇〇くんが同じ年代だったら付き合って!って言っちゃってたかも。」
って言ったら
ホントに?って、顔を赤くしてたね。

その時行ったレストランは
今でも大事な場所で
2人で時々出掛けて。。
リュウジも大事な場所って言ってくれてて。

そんな頃の話、時々、2人で話す。

大切な思い出。。


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05 . April

別の日、、

都内でデート♪

インテリアのお店に行き

一緒に食器を見たり、家具を見たり。

インテリアの好みは、
似ているのかもしれない。

青いベルベットのソファーを
2人とも、一目惚れ。

こんなソファーがあったらいいよね!

そんな会話になった。。

現実にそうなれたらいいのに、、

会話して盛り上がるのに、切ない瞬間。。

デート中、リュウジは人がいても、
どこででも手を繋がりたがって、、

「いいじゃん!
好きなんだから、手を繋ごう!
全然普通のカップルだよ。(^^)」

いまだに、そんな毎回のデート。
ドキドキしたり、、
でも、2人、顔を見つめるたびに
お互いニコニコ。。

はぁ、ダメだあ。。
ホント、好き過ぎる。。笑

そんな感じでデートも終わって
2人っきりになれる場所へ
行くので

好きな気持ちでいっぱいのまま
抱き合って。。


「ここなら、いっぱい好きって言えるね♪」

いっぱいキスして

お互いもうもう、、
我慢出来なくなり、、


ゴムもつけずに。。

「kyokoさんの中、キツくて、すごく熱くて、、すぐいっちゃいそう。。ごめんね、、生は、ダメだァ。。」

「リュウジを感じて嬉しい。。
入れただけでも、いっちゃいそうだよ。。」

息が出来ないくらいキスされて
キスされたまま、いく私。。

リュウジが
「もう、ダメ。いっちゃう。外、出すね。」

出したとたん、元気いっぱいのものが
私のお腹の上に。。
あまり経験のないことだったので
ちょっとびっくり。。
すごい勢いなんだなぁって。笑

思わず
「わぁ。なんか、AVみたいだねー!(^^)」

リュウジが笑って
「もうー、kyokoさん、何で最後にそんなこと言うのぉー!(;`O´)o」

あ、また余計なこと言っちゃった!笑

私よりずっとロマンチストかもね、リュウジ。

その後、その発言が気になったらしく
何度も
「kyokoさん、AVとか見るの?」
しつこく聞いてきた!笑

リュウジは?と聞くと
ほとんど見たことないらしい。。

ホントかなぁ。。?
でも、リュウジだったら、ありえるなぁ。、





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02 . April


久しぶりにリュウジと会い

お弁当持参で2人っきりになれる場所へ。

やっぱり、人目を気にせず
会えるのは
嬉しい。

お互い早く触れたくて
ギュッーと抱き合う。

ベッドに座り、優しくキスしてくれる。
何度も何度も、角度をかえて、、

そのうち、2人とも、倒れ込み
リュウジが上になったり
私が上になったり、、

ずっとずっと続くキス。

ホントに何でこんなにいっぱいキスしても
飽きないのか、、
何でいつもキスするたびに
キュンキュンするのか。。

「リュウジとキスするたびに
キュンキュンするよ」

「僕もだよ。。キュンキュンする。。」

リュウジは、唇に性感帯があるのかな?
唇のとある場所を刺激すると
「んっ!あぁ。。」と
カラダをピクピクさせる。。

それが可愛くて何度も同じ場所を攻める。

今度は、リュウジが耳や首筋に
キスをしてきて、、

あっという間に、ブラを外され
リュウジの指がパンティの中へ。。

「すごく濡れてるよ、kyokoさん、、」

「うん、何でこんなにいつも濡れちゃうんだろう。。
カラダがすごく合うんだね、、」

そう言ったとたん、リュウジが
顔をこちらに向けて
「もうー。。!カラダが合うとかじゃなくて、好きだからって言ってよぉー。。
(;`O´)o」

「あはっ。ごめん。(^_^;
好きだからでした!」

雰囲気ぶち壊し発言、ごめんね^^;








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26 . March

リュウジの先輩がケーキ屋さんを
オープンさせた。

一緒に行こうって言ってくれたので
迷ったけれど
一緒に訪ねた。

先輩はとても喜んでくれて
ケーキ屋さんの中にあるカフェコーナーに
案内してくれた。

「リュウジ!
めちゃめちゃびっくりしたぞ!
久しぶりだよなー。」

歓迎してくれてコーヒーを
ごちそうになる。

少し話をして、
先輩はゆっくりしていってくださいね!と
言って他のお客さんのところへ
走って行った。

先輩と言っても、私よりは年下。。

感じのいい先輩のお店を離れ、
その日もデートした。

後日、リュウジは1人で
また先輩のお店に
寄ったらしい。

その時に先輩から
かなりからかわれたらしく。。

「この前の綺麗な人、誰だよー!
リュウジの会社にあんな人いるなんて
知らなかったよ!」

「kyokoさんのこと、すごい褒めてたよ!
でも、なんて言っていいか
わからなくて、、
今、一番仲のいい人ですって答えた。。
そんなふうにしか言えなくて、、
ごめんね。。」

仕方ないけど、
かなり落ち込んでしまった。。



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25 . March

リュウジとまったりと過ごしたあと
一緒にストレッチをする。

この部分は、こうやってカラダを
動かすと細くなるよ。

いろいろと教えてもらって。

リュウジのカラダ、シックスパックに
なってる。

その部分を撫でていたら
またしたくなってしまった。。

シックスパックにキスした。

愛してると言ったら
kyoko、愛してるよと
答えてくれた。

また一つになった。






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