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22歳年下のカレとのお付き合いが始まりました。。
11 . July
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12 . January
二人でしばらく眠ってしまった。

目を覚ますとリュウジも起きて

「ごめんね、寝ちゃった。。kyokoさんも寝てた?」

ホッとするリュウジ
いつもごめんねと謝るのだ。気にしなくてもいいのに。。

私だけ実はワインをのんでいた。

デパートでお惣菜を見てる時に
リュウジが
「クリスマスだからkyokoだけワイン飲んだら?俺はクルマ運転だから無理だけど。」

時々、そうやって飲んだら?というリュウジ。

「なんでいつもリュウジ、勧めるのー?」

「だってkyokoさん、飲むと目がヤバいんだもん。笑」

私「えー。なにそれ、ヤバいって!?」

リュウジ「なんか、目がエロいよー。笑」

そんなことを言われたけれど今回は飲むことにした。笑

二人でいろいろ話してたら
店員さんがオススメを教えてくれた。

私だけ試飲させてもらい、それに決めた。

「ありがとうございます!美味しいの見つかって良かったね。kyokoさん」
店員さんに挨拶をするリュウジ。

店員さんから離れるとすぐに
小さな声で
「あの店員さん、会話聞いてたかなぁ。。」

恥ずかしそうに言うので、笑ってしまった。笑

ベッドでそのワインを飲んで
でっかいケーキも食べた。


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07 . January
ベッドに寝かされ、タオルを使ってそっと目隠しをされる。

私「明るくしないで。。暗いままにして。恥ずかしいから。」

リュウジ「明るくしないから大丈夫。」

そう言ってキスをしてきた。

カラダのあちこちにキスをされて、、
いつもしない場所にまでキスをしてくる。

見えない分、いつもよりドキドキする。

リュウジもいつもより大胆になっていた。

声をあげる私に

「いつもと違う声出してる。。kyoko、いやらしい。。」

ようやく目隠しを外され、リュウジが入ってきた。

「すごいフィットして気持ちいいよ、、」

キスをしながら向き合って繋がる。

リュウジも私もたぶんこのカッコが好き、、

でもしばらくしてからリュウジは
後ろから入ってきた。

声をあげる私に

「後ろから気持ちいいの?」

恥ずかしいけど、うん。と答える。

リュウジの動きが激しくなって

「kyoko、kyoko」と切ない声を出すリュウジ。

「kyokoこっち向いて。。
kyokoの顔見ながらイキたい。。」

うん。カラダを捻りリュウジにキスをすると
「kyoko、愛してる。一緒にいこう。。」
「愛してる。。」

何度も重ねてるのに、初めて後ろからしたのは顔が見れないからだろうか。、
そうだとしたら嬉しい。。

一緒にイッて、二人でベッドに倒れ込んだ。笑





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02 . January
お互いのアクセサリーを自分で買ったのが少し寂しいなと思いつつ、、
リュウジにも言うと「うん。。」

リュウジとソファーに座り、キスをする。。
だんだんソファーに寝そべる形になり、、
まだキスをする。。

リュウジはマフラーをしたまま。

少しイタズラ心が働いて、、
マフラーを目隠しするように顔にかける。

リュウジ「何するの。。?」

それには答えずリュウジの洋服の下から手を伸ばした。

胸やシックスパックを触るとビクッとさせ
「kyokoさんっ!」と言ってため息をはいた。

今度はベルトを外していく。。
中からリュウジのモノを出して
しばらく何もしないでいた。

リュウジは腰をムズムズと動かし
触られたがっているみたいだった。

触って手を動かすと、
「ダメっ。もう、イッちゃうから。。これ以上やめて。」

そう言われてもしばらくそれを繰り返した。

いきなりキスをしたり舌を這わせたり。。

私「興奮しちゃった?マフラーしたままだったから、、なんかしたくなっちゃった。笑」

リュウジ「もうー!
なんでいきなりこんなことするんだよー。どんな気持ちだったかわかるようにkyokoさんにもやってあげるから!」

そう言って私のカラダを持ち上げ、お姫様抱っこしてベッドに寝かせた。

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01 . January
クリスマスシーズンになって
リュウジはアクセサリーをいろいろ見ていたようで
12月の初めに
「クリスマスシーズンだから可愛いアクセサリー見つけたよ!」と言って写真を見せてくれた。
確かに可愛いアクセサリーがいっぱいでペアのものばかり。

ホントはペアが欲しいけど
リュウジはどう思っているかわからない。。

だから「可愛いのいっぱいあるね!買おうかなー。」とLINEした。

リュウジが「一人で買うの?」と返事してきて、、

ペアでいいのかな。。

まだ私と一緒にいたいって思ってくれてるのかな。。

私「ペアで買うー?いいの?」

リュウジ「いいよー♪やだ?」

私「やじゃないよ。。嬉しいよ!」

二人で決めたアクセサリー。

でも一緒には買いに行けなくて、、
そのお店には私の知り合いが働いていた。。

リュウジ「俺が休みの時に買いに行くから買いに行かないでよー。」

そう言われたけれど違う店舗に行ってこっそり買ってきてしまった。

いつもデート代を出してくれてるリュウジ。

なんだか悪くて、、買ったのだ。

それをリュウジが買いに行く前に買ったことを話した。

もちろんホントのことは言わなかった。

私「お店に行って見せてもらっていろいろ話してたら断れなくなっちゃって自分の分買っちゃったの!ごめんね。。」

リュウジはびっくりして「えー!そうなのー?もうー。」

いまだになんであの時買っちゃったの!!?って言われるけど、、

買ってあげたいって思ってくれただけで充分♪

そんなやりとりがあって買ったアクセサリーをホテルで初めて見せ合いました。(*^-^*)(*^-^*)

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01 . January
パン屋さんではイートインになっていてパンを二人で選んで食べた。

クリスマスだからどんな風に1日を過ごすか二人でいろいろ考えていた。

お惣菜とかケーキ買ってホテルに行こうねって。

私「ケーキ、ホールで買う?一人一人小さいの買う?」

リュウジ「kyokoさん、人の話、全然聞いてないでしょー!クリスマスだから、大きいの買おうねってこの前話したでしょ!もうー!(;`O´)o」

私「あ、決めたっけ?ごめんー!笑
ふふふ。じゃ、買いに行こっか!」

もうー!なんて拗ねるような表情が可愛くて、ふふふなんて思わず笑ってしまった。

ケーキ屋さんに行って、真剣に悩むリュウジ。笑
結局、1軒では決まらず3軒くらい回って決めた。

そして、デパ地下に寄ってお惣菜を買ってホテルに向かった。



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