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22歳年下のカレとのお付き合いが始まりました。。
16 . April
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09 . June
こんにちは。kyokoです。

仕事が忙しく、またいろいろあったせいでしばらくぶりになりました。

GW後まで書いてきましたが、またその数ヶ月前の出来事に戻ります。

このブログはあくまでも備忘録としてとっておきたくて書いているような日記です。

いちゃいちゃしたことも話した事もずっととっておきたくて。。

つまらなかったらホントにごめんなさい。

♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*

春先、ようやくコートを脱いだ頃
二人で私の洋服を見に行くことになった。

少し気が進まなかったけど、出かけた。

その日は、ピタッとしたニットにガウチョ。結構、カラダの線が出てた。
色もちょっと色っぽい色だった。

リュウジ「おはよう♪今日、洋服イイじゃん!胸、強調しちゃって!笑」

朝から何言うのー!笑

いつも通りギュッーとして、デート開始♪

人がまばらな所で手を繋ぐと、じーっと見てくるリュウジ。

私「見ないで。恥ずかしいから。」
時々リュウジは見つめてくるのだけどネガティブに思う私。

やっぱり歳だなぁ。若い子と違うなぁって思われてるんじゃないか。

思わず、「楽しい?」って聞いてしまった。
リュウジ「楽しいよ!(^^)」

そうかぁ。良かった。。

目的のお店に着いて二人で洋服を見る。

店員さんが寄ってきて洋服の説明をしてくれた。

店員さんは話しながら好奇の目だった。
おしゃれなリュウジと明らかに年が離れた私。

他の店員さんも見ているのがわかった。

今度は離れて二人で洋服を見る。
お互い違う場所に移動したから、
その間にササッと気に入っていた洋服を取り、試着室へ。

急いで試着をし終わりレジに。笑

レジにいる私を見てリュウジはびっくりしていた。笑

レジに寄ってきて「早っ!もう決まったの?」

私「うん。(^^)」

洋服屋さんを、出て
リュウジは「なんで試着して見せてくれなかったの?いつの間にか試着室にいるし」
少しむくれて言ってきたリュウジ。

リュウジに「やっぱり恥ずかしいの。年離れてるし、店員さん見てたし。。」
正直に言うと、リュウジ「なんでー。気にしなくてもいいのに!毎回言ってるじゃん。 kyokoさん、美人だから全然大丈夫!自信持って!」

そういう問題じゃないんだけど、、


リュウジ「kyokoさんは美人って言われるのと可愛いって言われるのどっちがいいの?可愛いがいいの?」

可愛いかなぁ。。美人より可愛いのが性格も含められてるみたいで嬉しいな。。

その日は夜まで一緒にいられた日、
ベッドの中で「会社の中で会えない日はなるべく電話するからね!」

「うん。」って答えた。

リュウジ「まだ付き合って間もない頃、kyokoさん、好きにしていいよって言ったの覚えてる?まだホテルとか行ってない前。クルマの中で。」

しっかり覚えてる、私。。(^_^; 恥ずかしい。早くリュウジと繋がりたかった。

リュウジ「どういう意味だったの?ずっと考えてたよ。笑」

えー、なんで今?恥ずかしい。早くリュウジと繋がりたかったたに決まってる。

恥ずかしくて、キスをして誤魔化した。笑

そのまままた抱き合った。

リュウジ「kyokoさんとだと、何回もイッちゃうよ。。」

私「私もだよ。。リュウジとなら何回も。。笑」



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31 . May
その帰り際、リュウジが携帯を見ていた。

リュウジ「なんかトラブルあったみたい。」
お昼くらいに職場から電話があったようで、、最近トラブルが続いていて朝も気にしていたのだ。
帰りに寄ってみるよとリュウジ。

別れて少し心配になりリュウジにLINEをしてみた。
寄ったけど、トラブルも解決済だったらしく。
でももうちょっと早く帰っていれば、もうちょっとリュウジが職場に行っていればまた違う解決策があったんじゃないか。。

そんな気持ちで「もうちょっと早く帰れば良かったね。ごめんね、、」とリュウジにLINEをした。
いつまでもリュウジにくっついていた私。
だから遅くなってしまったのかも。

リュウジから返信がきて、
「なんで謝るの!二人の時間なんだからいいんだよ!休みなんだし!」

そんな返事がきて、またキュンとしてしまった。。

 




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27 . May
ようやく、リュウジと会える。。
ゆっくり会える。。
朝から嬉しくって仕方がない。

少し凝ったケーキを作って持って行く。

ホテルに入っだけれど、なんだか照れてしまい、いつも入ってるホテルなのに、ウロウロ。。笑

「やっと二人きりになれた。。」

そう言って抱き合った。

たくさんたくさんキスをして、、
とにかくいっぱい触れ合う。

リュウジも嬉しいのか、気持ち良くさせようとしてた。
密着したい、、いつになくいろんなカッコ攻めてくるリュウジ。
お互いそう思っていたのか好きな人と抱き合えるのがこんなに幸せなんて、、

お互いの名前を呼び合い、好きって言い合って、、時々二人で見つめ合い笑ってキスをする。。本当に幸せ。。

リュウジ「kyokoといるとすぐこんなになっちゃう。でも、今日は俺が勝ったでしょ?笑」」

何度も何度も抱き合った。

つき合う前の話をしてきたリュウジ。
リュウジ「なんでだろう。kyokoさんの腕を触りたかったんだよね。今も職場で触りたいって思う時ある。笑」
私「うん。笑 私もそうなの。笑 リュウジの腕を触りたいって思ってしまって、、仕方がなかったよ。今もそう思うよ。ほかの人のは触りたいって思わなかった」 
リュウジ「俺もだよ。なんだろうね。ほかの人は思わない。kyokoの腕が触りたかった」

私「何かに書いてあったけど、キスの相性でエッチの相性もわかるんだって!リュウジと初めてキスした時、ゾクッとしてきっと合うなぁって思ったよ。そう思う人って少ないんだよね。

リュウジ「kyokoはそんなにいろんな人とキスしたの?」

私「そんなにいろんな人となんてしてないけどね!笑でも、そう思ったの。」」

リュウジ「kyokoは、前からこんなにエロかったの?」
私「ううん、違うよ、普通だったよ。」
リュウジ「マグロだった?違うの?笑」
私「普通だってばー!笑」
リュウジ「だってすぐ触るしー、笑最初は触らなかったし、清楚な人だったのにー。笑」
私「だって好きだから触りなくなっちゃうの!今までの人は触りたいって思わなかったのにリュウジのは触りなくなっちゃうの。」
リュウジはそう言わせたかったのかな?笑
でもホントにそうなんだよ、、

帰りの支度中、着替えながら鼻歌を歌うリュウジ。whereyouareを。
鼻歌を超えて普通に歌っていたけど。笑
それを私はドレッサー室で聴いていた。
この人も身も心も満たされているんだなぁ。そんな風に思って嬉しかった。。




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23 . May

一ヶ月近くデート出来ずにいて、ようやく明日はデート。
やっとゆっくり会える。。

そんな思いで前の日の夜、
電話でおしゃべり。

その日は、仕事中、お昼を食べる時間がなくてデスクでサンドイッチをパクッ。
それをどこからか見ていたらしいリュウジ。

リュウジ「今日お昼食べてたじゃん。大きい口で食べてるよね。バクーって!笑  kyokoさん、いつも最後がすごい大きな口なんだからー。」
私「見ないでよー!!!! 恥ずかしいー。 笑 」
リュウジ「何年付き合ってるって思ってんだよー。笑じゃ、どこを見ればいいのー? 胸?お腹?お尻?」
私「なんでカラダなのー?笑」
リュウジ「明日は見るからね。すみずみまて見るから。(*^-^*)」
私「ふふ、暗くしちゃうもん。笑 」リュウジ「 暗くするのホントに嫌だ。だって、せっかく二人きりになれるのに、じっくり見たいじゃん、、だから嫌なの!」


そんな言葉を聞いたら、キューんとなって、早く明日にならないかなぁ、、と、もどかしくなってしまった。。

リュウジみたいな可愛い人、なかなか出会えないなぁ。。











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20 . May

せっかく会えた今日、楽しく過ごしたい。
リュウジの優しいギュッーで忘れることにした。リュウジにとってみたら些細なことだろう。。

リュウジ「kyoko、今日薄着だね。胸もなんか強調しちゃって。笑 隣のカップル、なんか胸の話してたねー。笑 」
私「胸ねー。私ももうちょっと欲しかったなぁ。」
リュウジ「え、そうなのー?んー、別にいいけどねー。胸に惚れた訳じゃないし、気にならないけどねー。」

そう言って運転中、ずっと足を触ったり腕を触ったり。。
触ってはニコニコするリュウジ。

家に近くなりクルマをとめた。ギュッーっとして、
はぁーとため息をするリュウジ。。
会えて抱き合えて幸せ。。ホントに癒されて、ホッとする。

お互い顔を見てニコッとしてキスをして、、
リュウジ「触られたかった?(*^-^*)」
私「触られたかったよ。リュウジは?」
うつむいて黙るリュウジ。
いつも変なとこ照れるリュウジ。笑
「言わないー。」
私「なんだそれー。笑触られたかったんでしょー。」

キスしてごまかすリュウジ。

リュウジ「いつも負けてばっかり。たまには勝たせて。」

ゲームみたいに気持ち良くさせた方が勝ち。

この前会った時、私が勝ったぁーと言ってたのを覚えててそんなことを言ったんだなぁ。。

リュウジ「いつもkyokoがどうしたら気持ち良くなるのかすごく考えるんだ。」

私「そうなの?リュウジに触られただけで充分なんだからそんなに考えなくていいのに。。」

そう言ったにも関わらずリュウジは私を気持ち良くさせてくれた。」







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