こんにちは。kyokoです。
仕事が忙しく、またいろいろあったせいでしばらくぶりになりました。
GW後まで書いてきましたが、またその数ヶ月前の出来事に戻ります。
このブログはあくまでも備忘録としてとっておきたくて書いているような日記です。
いちゃいちゃしたことも話した事もずっととっておきたくて。。
つまらなかったらホントにごめんなさい。
♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*
春先、ようやくコートを脱いだ頃
二人で私の洋服を見に行くことになった。
少し気が進まなかったけど、出かけた。
その日は、ピタッとしたニットにガウチョ。結構、カラダの線が出てた。
色もちょっと色っぽい色だった。
リュウジ「おはよう♪今日、洋服イイじゃん!胸、強調しちゃって!笑」
朝から何言うのー!笑
いつも通りギュッーとして、デート開始♪
人がまばらな所で手を繋ぐと、じーっと見てくるリュウジ。
私「見ないで。恥ずかしいから。」
時々リュウジは見つめてくるのだけどネガティブに思う私。
やっぱり歳だなぁ。若い子と違うなぁって思われてるんじゃないか。
思わず、「楽しい?」って聞いてしまった。
リュウジ「楽しいよ!(^^)」
そうかぁ。良かった。。
目的のお店に着いて二人で洋服を見る。
店員さんが寄ってきて洋服の説明をしてくれた。
店員さんは話しながら好奇の目だった。
おしゃれなリュウジと明らかに年が離れた私。
他の店員さんも見ているのがわかった。
今度は離れて二人で洋服を見る。
お互い違う場所に移動したから、
その間にササッと気に入っていた洋服を取り、試着室へ。
急いで試着をし終わりレジに。笑
レジにいる私を見てリュウジはびっくりしていた。笑
レジに寄ってきて「早っ!もう決まったの?」
私「うん。(^^)」
洋服屋さんを、出て
リュウジは「なんで試着して見せてくれなかったの?いつの間にか試着室にいるし」
少しむくれて言ってきたリュウジ。
リュウジに「やっぱり恥ずかしいの。年離れてるし、店員さん見てたし。。」
正直に言うと、リュウジ「なんでー。気にしなくてもいいのに!毎回言ってるじゃん。 kyokoさん、美人だから全然大丈夫!自信持って!」
そういう問題じゃないんだけど、、
笑
リュウジ「kyokoさんは美人って言われるのと可愛いって言われるのどっちがいいの?可愛いがいいの?」
可愛いかなぁ。。美人より可愛いのが性格も含められてるみたいで嬉しいな。。
その日は夜まで一緒にいられた日、
ベッドの中で「会社の中で会えない日はなるべく電話するからね!」
「うん。」って答えた。
リュウジ「まだ付き合って間もない頃、kyokoさん、好きにしていいよって言ったの覚えてる?まだホテルとか行ってない前。クルマの中で。」
しっかり覚えてる、私。。(^_^; 恥ずかしい。早くリュウジと繋がりたかった。
リュウジ「どういう意味だったの?ずっと考えてたよ。笑」
えー、なんで今?恥ずかしい。早くリュウジと繋がりたかったたに決まってる。
恥ずかしくて、キスをして誤魔化した。笑
そのまままた抱き合った。
リュウジ「kyokoさんとだと、何回もイッちゃうよ。。」
私「私もだよ。。リュウジとなら何回も。。笑」
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