駅の改札で待ち合わせした時のこと。
用事で遅れた私を
ぶらぶらして待ってるから、慌てないでいいよ!のLINE。
ごめんねー、ありがとう!
もうちょっと待っててね!と返事して。。
着いたけど、どこー?と
電話をすると
自分がどこにいるのかわかんないよー。
大きな駅で複雑。
えー、わかんないの?
もう、困ったなー。
そこに動かないでいて。
なんとなく状況を聞くと
あの場所あたりかなと、検討がついた私。
やっぱり、いた!
リュウジが一人、俯いて待ってた。
客観的に見ると、やっぱり若いなぁ。笑
可愛いなぁ、、と思う。
「あ、良かった♪
自分がどこだかもわかんなくて、広すぎて困っちゃった。」
「もう、なんでわかんないのー?」
「そんな事言わないでよー。冷たいー。
せっかく会えたのにー。」
まぁ、可愛いから許すか!笑
今、私が年齢を重ねたからそう思うのか、
きっと若い時だったら頼りないなぁと
思ってただろうな。。
こんなやり取りが心地いいなんて。。
そして、こんなこともあった。
仕事中の些細な出来事。
明らかに私が後輩に注意しなければいけないことがあった。
リュウジに
「なんで〇〇さんにしっかり注意しなかった?!優しく言うんじゃなくて、しっかり注意しないと、後が困るんだよ!」
「はい。。ごめんなさい。
しっかり注意しなくちゃダメですよね。。」
反省しながら言うと
「まぁ、そこがkyokoさんのいい所でもあるんだけどねー。(^^)
わかってるけど、注意してください!頼むね!」
甘えたり、甘えられたり。。
今更だけど、オットとは
一度もこういうのないなぁ。
リュウジといると、ホントに
心地いい。
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