その日、リュウジとLINEでおしゃべり。
私「今日、くっついたから会いたくなっちゃった。。我慢するけど、、笑」
リュウジ「二人になるとくっつきたくなっちゃう。夜会える時あったら言ってね。」
数日後、私のクルマの中で会うことに。
夜、ぬけだしてリュウジの家のそばまで行った。
リュウジが「ちょっとでも会えて良かった。」
私「クルマの中でしか会えなくてごめんね。。」
リュウジ「大丈夫だよ。ありがとう。」
リュウジはキスをしてくれて
首筋にキスしてきた。
汗をかいていた私。
「汗かいてるから恥ずかしいよ。。」
リュウジ「うん。笑 しょっぱい。笑」
そう言いながらも胸の辺りまでキスしてきた。
リュウジをギュッーと抱きしめる。リュウジを抱きしめると、ホントにホッとして癒される。。
リュウジは、「はぁー」とため息をついた。もしかして同じ気持ちなのかな。。
「リュウジ」と言うと「kyoko」と答えてくれた。
もう一度「リュウジ」と言うと「kyoko♪(*^-^*)」と答える。それを何度か繰り返すと、、
「なんだよ、このやりとりはー。笑」
私「えへへ。イイじゃん!笑」
そこからはどんどんエスカレートして、、
♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*リュウジ「また俺だけ気持ち良くなっちゃったよ。。kyokoも気持ち良くしてあげたい。。」
私「いいの。かえって悶々としちゃうから、、今度会った時。。(//∇//)カラダが繋がらないと心が満たされないの。幸せって思うから。」
リュウジ「それは俺だって同じだよ!」
私「男の人も同じなの?」
リュウジ「そうじゃない人もいるだろうけど、オレはそうなの。それなのにいつも俺ばかり気持ち良くなっちゃって。すぐkyokoに食べられちゃう。(//∇//)」
私「だって、、リュウジに気持ち良くなって欲しいから。。」
リュウジ「ダメって言ってるのに、やめてくれなくて食べられちゃうんだ。今度はkyokoを食べるよ。待っててね。」
またキスをすると
リュウジが「そんなに濃いキスしたらまたかえれなくなっちゃうよ。。」
「そうだね。。キリないね。。笑」
ようやく帰ることにしました。
ほんの一時間くらいだったけど、幸せな時間でした。
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