初詣に行った時、おみくじをしました。
やっぱり、おみくじは定番デス。
そこの神社には、恋みくじというのが
あって、、
私がやろうよ!と、声をかけたら、、
「恋みくじなんて、やんなくていいよ!
今、幸せなんだから、関係ない。。
やりたくないよ」
そう言ったリュウジ。。
でも、せっかくだから、やろうよと
半ば強引におみくじひきました。
結果。。。。。
私。。今の恋は、あきらめなさい
リュウジ。。深入りするな
でした、、
二人とも、絶句。
「あーあ!だから、やりたくないって、言ったのに。。もうー!」
しばらく、二人落ち込みました。(┯_┯)(┯_┯)
リュウジ、最初の頃の話をし始めて、、
「最初はね、kyokoさん、寂しくて、
俺に来たのかと思ったんだ。
でも、違った。。
今は、そんなこと思ってないよ。」
「寂しいから、、なんて気持ちだけで
男の人の方に行く、、そんな女じゃないよ!笑」
「うん!だよね?ごめんね!笑
あー、もう、好き過ぎるよ、、笑
クルマの横に乗ってくれない、
一緒に歩いてくれないし、
電車も乗ってくれないのも含めて、
それでも好きなんだよ!」
「あはは。。ごめんねー、だって、
知ってる人に会ったら、困るから仕方が無いんだよぅー。。笑
もうー、大好き!!(灬ꈍ ꈍ灬)ポッ」
知り合いに会いそうなところでは、
一緒に歩かない、電車も別なのです、、
電車に乗って、いろいろ話しながら
出かけたいリュウジ。。
私じゃなかったら
堂々と手をつなぎ、
電車の中、これから行く場所の話をしながら、楽しくデートできるのにな。。
ごめんね、、
でも、リュウジと一緒にいると
楽しくて、幸せで、、
そんな私は、別れようとは言えなくて、、
リュウジのお母さんのことを思ったり、、
いろんな人の顔が浮かんで、
アタマの中で謝るのです。。
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