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22歳年下のカレとのお付き合いが始まりました。。
18 . July
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03 . September

仕事帰り、、

仕事のことで話したくて

「電話したいんだけど、今、大丈夫?」と
LINE。

「いいよー!」と返事が来たので
電話をかける。

「仕事のことなんだけど、、」

そう言うと
リュウジはがっくりしたようで

「なんだー、2人で会う日のことかと思ったー。」

「ごめんね。笑
でも、声聞きたかったのもあるよ。(^^)」

仕事の話は終わって、、

「次に会うの〇日でしょう。
もしかしたら、その前に夜会える日が
あるかも!」

そう言うと
「そうなの!?(^^)」

「でも、疲れてたらいいよ。。
無理しないで。」

リュウジ「なんだよぅー。その言い方ー。やな感じー。」

私「だってー。前みたいになったら心配なんだもん」

リュウジ「大丈夫だよー。kyokoさんこそ
疲れてたらいいよ。。」

私「なんでそういうこと言うの。大丈夫だよー。」

リュウジ「でしょー?そう言われたら嫌でしょ?!さっき、kyokoさんそうだったんだからー!」

私「そうだねー、ごめんね!
もうそういう言い方しないよ!笑」

リュウジ「うん!会いたい気持ちは
一緒なんだよ!わかる?」

私「うん。(//∇//)わかった。ごめんね。
夜、会える日がわかったらすぐ言うね♪」

リュウジ「うん。楽しみにしてるからね♪」

リュウジと電話で話すと
ふわふわ楽しくて素直になれる。

やっぱりLINEより電話のがいいな♪



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31 . August



電車に乗りしばらく落ち着いた時に
リュウジにLINEした。

「遅くにごめんね。
電話していいですか?」

「いいよー!」

電車を降りてリュウジに電話する。

「どうしたのー?酔っ払ってるの?笑」

飲み会があるってことは伝えてあったので
私が酔って電話したいと思ったみたい。

あー
やっぱり落ち着く。。

リュウジの声を聞いたら
自然と笑顔になって
声を出して笑っていた。

落ち着くって、こういうことなんだなー。

Aくんの隣にいた時の居心地の悪さ。

「俺、LINEより電話のが好きだよ。
LINEって、文章だから捉え方が難しいでしょ。電話だと声のトーンとか間とかで
微妙な気持ちわかるし!」

あー、だから、LINEが少ないし
文章硬め?笑だったんだ。

「じゃ、電話したい時、電話していいー?」

今頃だけど、、笑

その日から電話が多くなった。笑

1時間くらい2人で電話してたら

会いたくなっちゃって

早く〇日になるといいね!と

話して電話を切った。

嫌なことあったけど
寝る前にリュウジと話せて良かった。

気持ちよく眠りについた日だった。




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30 . August

「送ってくよ。」

「え、いいよ。
もう、送ってくれなくてもいいような年齢だしさー。笑」

「いや、いいよ。」

駅までならいいかなと
一緒に歩いてた。

「他の場所で飲み直す?」

「もう、帰る時間だから無理かなー。」

そう言うと

「どこかで休憩してく?笑」

「は?なに、それ?
いつもそうやって女の子誘って成功するの?」

思いきり言い返すと

「うん。まあ、そうなることもあるよ!」

・・・・・・

呆れて言葉が出ない。。

どうも、私がまだ未練があると
思ったみたい。

それとも、私が軽く見られたのか、、笑

はー、早くリュウジに会いたい。。

「電車の時間になっちゃったから
帰るね!まだみんな飲んでるから戻って飲んできて!みんなによろしくー!」

嫌な気分で電車に飛び乗った。。


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30 . August

同窓会があったあと
それから何回かミニ同窓会があって。

都合が合わなくて一度行った。

というより夜、出かけられるなら
リュウジと会いたいから。。

一度行ったミニ同窓会に
Aくんも来てて。。
くじ引きで決めた席はAくんの隣。

高校から会っていないから20年以上ぶり。

その間のお互いの状況は
ほとんど知らないわけで、、

噂で聞くくらいしか。

ダンディーになっていたAくんは
やたら自分はモテるという自慢ばかりだった。
若い女の子にモテるとか。
遊んでる?自慢をしてきた。。

こんな人だったかな、、?

普通のお互いの近況を話したかった私は
少し嫌気がさしていて、、

「はい、はい、わかりました!笑
モテていいねー!
これからも楽しく遊んでくださいね!」

少し嫌味をこめ、、

そして、他の話にしようと思った。

それでも気付かず話すAくん。

「自分から言ったことはなくて、
いつも相手から言ってくるんだよ。
今の嫁さんもそうなんだ。
それに女姉妹の人ばかりなんだよ。」

へぇー、そうなんだー。

左から右へと聞いていて、、

いろいろ結婚生活や女の人に対する考えを
聞いて、、
ますます嫌だなぁと感じた。。


帰りの電車の時間が近づいてきて
帰ろうと席をはずし
幹事のMくんに挨拶をして
みんなにお先に失礼するね!と挨拶して
外に出るとAくんがいた。。





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28 . August

ホテルの部屋に入ると

リュウジはすぐキスをしてきた。

立ったままキスをする。

背の高いリュウジとキスをしていたら
首が痛くなってきた。。笑

ベッドに倒れ込むと
リュウジが覆いかぶさってきて、、

キスをする唇、舌が熱い。

ブラに手を入れてくる
その手が熱い。。

いつもより興奮してるのかな。。

そのせいか、私も興奮してしまう。

あっという間にジーンズと下着を
脱がされてしまった。

Tシャツを着たまま
ベッドの角に座らされる。

リュウジがひざまずいて
足の間に顔を埋める。

静かな部屋にいやらしい音だけが聞こえてきて、、
あっという間にイッてしまった。

それからは
リュウジにカラダを任せる。。

いつもは恥ずかしくて途中で
やめてしまう行為も
今日は受け入れてしまった。

帰り際に

「嵐のせいかなぁ。。笑」

2人でクスクス笑う。。

窓から外を眺めたリュウジが

「雨、やんでるよ!」

嬉しそうに振り返って笑った。




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