カレ。。と、ワタシ

ホテルに着くと
ギュッーっと抱きしめてくれるリュウジ。
リュウジのキスは、上手くて、
いつも、とろけそう。。

「kyokoさん、キスする時の目がエロいよ、、」

だって、もう、濡れてきちゃってる。。

リュウジの全身にキスして、、
細マッチョなリュウジのカラダは
かっこよくて、綺麗。。

「好きだよ、リュウジ。。愛してるよ。」

「うん、ボクも愛してる…
こんなに人を好きになったの初めて。。
どんどん好きになっちゃってる、、」

リュウジの敏感な場所を
舌で攻めて、、

「ダメだよ、、
もう、いっちゃいそう、、
kyokoさんのクチの中には、
出したくない。。
もう、、kyokoさん、うまいんだもん。
なんでー？
他の人とは、絶対にしないでよー。」

「他の人となんて、するわけないじゃん、
私も、どんどん好きになってるのに、、
性格もエッチも、こんなに合うなんて、、」

「うん！（*＾-＾*）
今度は、俺が攻める！」

そう言って、耳、首筋、胸、、腰、
ももから、足先、敏感な場所まで、、
何度も何度も攻めてきて、、

「もう、、ダメ、、
早く入れて、、
我慢できないよ、、」

「え！何？聞こえなかった！笑
もう一度、言って！！笑」

「もうーー！(//∇//)
リュウジー！早く、、入れて、、よ、、」

「ふふ。可愛い。kyoko♪」

二人、キスしながら、、

「kyokoさんの中、すごく熱い。。
気持ちよくて、
もう、いっちゃいそう、、」

「私も、気持ちいい。。
リュウジ、好き、、」

お互いの名前を呼びあって
イクなんて、、
初めてでした。。









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[1回]

こんにちは

メリークリスマス。

こんな大人の恋をしていると
サンタが照れて来れなくなっちゃいますよ(#^.^#)


それにしてもリュウジさん、若いのにキスがうまいなんてセクシーですね。

お互いにリードしたり任せることで、心と身体が
どんどん繋がっていくんですね・・・

今さらながらわかったような気がします。
いいなぁ・・・

もしもリュウジさんと会えない夜だったとしても
心ほっこりのクリスマスを過ごしてくださいね。

みみさんへ

メリークリスマス♪
クリスマス、過ぎましたね！

恥ずかしいんですけど、備忘録として、、笑
初めての時は、慣れてるのかなぁって思っちゃいました。笑
違ったみたいですけど。笑

みみさん、私もオットとは、こんな感じはなくて、、人によるんだなぁと思いました、、

リュウジとは、昨日、会えました、なんとか。。(=^^=)