リュウジといつものように
二人きりになって、、
リュウジが
「kyokoさん、大好き。
同じトコが気持ちいいなんて。。
同じトコが気持ちいいと、
俺、攻められなくて、、
すぐイッちゃうから、困るよぉ。。」
なんて笑っていた。
ホントに心もカラダも
こんなに合うのに、、
私から見てだけど、、
いつか離れる時が来るんだ。。
リュウジのためにも
友達に戻らなくちゃいけない。。
エッチをしているのに
そんなことを考える。。
自然と涙が出てきて、、
リュウジが涙に気づいて
私の涙を何回も拭く。
「kyoko、どうしたの?涙。。」
リュウジが動きをやめて
何度も聞いてくる。
こんな時に言うなんて
最低だけど、、
「友達に戻ろう。。」
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