リュウジに頑張ってね!って別れた夕方
しばらくしてLINEが来た。
「今日これから会えないの?
ご飯だけでも。。」
私「いいよ。会おう。ありがとう。」
会える時に会いたかった。
待ち合わせしてクルマに乗ってレストランへ。
レストランに着いてクルマから降りるとリュウジが抱きしめてくれた。
「しばらく会えなくなるから会えて良かった♪」
そう言うと
「うん♪この前洋服見に行った日、夜までいられなかったし、、ね♪」
レストランに入ってまた先日のお泊まりの話。
リュウジがまた
「あの日なんでお風呂に入って来なかったの?(*^-^*)入って来ればよかったのにー。」と言った。
私「恥ずかしかったの。あの日、結構緊張してたんだよ!」
リュウジ「そうなのー?お泊まりの2回目はないの?」
私「2回目かぁー。行きたいなぁ。〇月なら大丈夫かも!考えようね♪」
リュウジ「楽しみにしてるね!」
食事の後、ホテルに向かう。。
リュウジも私も熱くなってた。。
リュウジが「今日はkyokoさん、いっぱい気持ちよくなって♪」
そう言って、リュウジは私の弱点を責めてきた。。
私「もう、ダメ。。おかしくなっちゃう。。」
そう言うと
「おかしくなっちゃえばいい。。」
リュウジが言った
そして、リュウジが私の中に入った時
リュウジが
「はぁ。。」と大きなため息をついた。
「入れただけなのにイッちやいそうだよ。。」
私「まだ、もうちょっと繋がってたい。。」
リュウジ「うん。。いいよ。我慢する。。」
とろけるような笑顔で言う。
その笑顔が可愛くてキュンとなり
声のようなため息のような変な声をあげてしまった。
リュウジが「そんな声初めてきいた。。kyokoさん、好き。」
私「大好きだよ。」
リュウジがギューと抱きしめてくれた
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