ホテルの部屋に着いてトイレに入って部屋に戻ると
お布団の中にすっぽり潜っているリュウジ。
布団をばっとはがすとニコッと笑って両手を広げてきた。
ギュッーと言いながら抱きしめてくれる。
何回されても癒されて温かい気持ちになれる。リュウジも同じように感じてくれてるのかな。。
チュッとつつくようにキスをすると
ニコッと笑って深いキスをしてきたリュウジ。
リュウジ「悶々としてた?笑」
私「この前会ったからそうでもないよ!」
リュウジ「ホントに?」
私「そうだよー。いつもいつも悶々としてないのっ!」
リュウジ「なんだぁ。。kyokoさん、エッチだからそうなのかとおもったぁ。笑」
私「リュウジがエッチだからエッチになっちゃうんだよ!この前は興奮した?」
リュウジ「うん。。興奮した。。笑
でも毎回あんなことしなくていい。普通でいいの。」
私「うん。(*^-^*)」
私がベッドのライトを暗くすると
「暗くしすぎは嫌だよ。暗いと誰としてるかわからないじゃん。もう、ちょっと明るくして。」
真剣な顔をして言うリュウジ。
私「うん。わかった。」
その言葉が嬉しくて
「リュウジ、、好きだよ。」
「好きだよ、kyoko」
いつもより明るくて恥ずかしかったけれど
リュウジの切ない顔がいっぱい見れたから良かったかも。。
新しい年になる。。
来年は、、どうなっていくのか、、
不安でいっぱいだけど、、
リュウジが1月は〇日と〇日は確実に会えるからねー。
その前は親戚の家に行くからまだはっきりしないんだ。。
私「うん。わかった♪わかったら教えてね。元旦は何とか頑張って電話するね!」
リュウジ「うん。わかった♪無理しないでね。()(^^)」
帰り際、いっぱいハグして別れた。
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