カレ。。と、ワタシ

22歳年下のカレとのお付き合いが始まりました。。

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09 . July

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2025/07/09 (Wed)

レストランに着いて夜景の見えるカップル席へ。

今日は慌てて帰る必要がない。

２人ですごく嬉しいよね！と確認しあう。笑

ゆっくりしすぎてオーダーストップまで
居てしまった！

ホテルまでの道を手を繋いで歩く。

「明日の朝は何を食べるの？」
リュウジが聞いてきた。

朝はコーヒーだけのリュウジ。

「オレ、ホテルに戻ったら甘いもの食べたい。一緒に食べよう♪」

コンビニに寄った。

コンビニに寄ったりする日常的なことが嬉しくて

なんか嬉しいよね♪と２人で笑ってしまった。

ホテルに着いて
一緒にテレビを見てお菓子を食べる。笑

「今日ホントにスッピン見れる？
すごく楽しみにしてきたんだから。」

「うーん。。」黙っていると

「えー、テンション高いのにそんな反応しないでよ。」

私「ごめんね。わかったよ♪」

ソファーに座ってテレビを見て
キスをする。

お菓子を食べて、、
またキスをする。

慌てなくていい時間が
すごく心地良かった。

リュウジが
「kyokoさん、先にお風呂に入りなぁ！」

「ううん。先にリュウジ入って♪」

一緒に入ろうと言われたけど
恥ずかしくてリュウジが出てくるのを待っていた。

今度は私が入り、スッピンで出てくると
髪の毛を、撫でながら
顔を覗いてきた。

「恥ずかしいから見ないで。。やっぱり変わるでしょう。。」

リュウジ「ううん。そんなに変わらない。」

きっと、お世辞だけど嬉しかった。