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22歳年下のカレとのお付き合いが始まりました。。
20 . July
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13 . July

そのデートのあと
しばらく、リュウジは
体調がまだ悪そうだった。

やっぱり、無理させちゃったのかな。。

「ごめんね、、無理してたでしょ。。
いつもありがとう♪」

LINEで送った。

その話には触れずに
返事が返ってきた。

「ケーキ美味しかったよ!
いつもありがとう♪」

の返事。
(ケーキを作って行ったので)

やっぱり体調悪かったんだな。。

ごめんね。。と心の中で謝る。。

しばらく、やっぱりリュウジは
体調悪そうだった。

会社の中では、ほとんど話さないので
遠く?から様子を見るだけ。


それでも、時々、リュウジは
残業をして私の仕事の負担を少し
減らしててくれてたみたい。
いつも、気が付かない間に。。



数日して
「まだ体調悪そうで、大丈夫?
ホントにいろいろありがとう。
無理しないでね。」

他にも体調の話をして。。

「ありがとう♪
そのうち元気になるから!(^^)」

の返事。

次の日、会社で話す機会があった。

体調はまだ悪そうだったけど
すごい笑顔。
ニコニコして、

「すぐ良くなるよ。
kyokoさんにうつらなかったから
風邪じゃないみたいー。
kyokoさんは、
ケロッとしてるのにねー!笑
ふふふ。笑」

ホントにホントに
いつも可愛いなぁー。笑

早く良くなってね!と
言ったら
良くなるよ♪と
またニコッと笑った。











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11 . July


前から約束していた夜デートの日

捻挫をしていたリュウジ。

体調も少し悪そう。

「体調も悪そうだけど、
無理そうならやめようよ。。」

「大丈夫だよ!平気だよー。」

イタリアンの美味しい料理店に行き
楽しい会話と美味しい食事。

ここのお料理は、ホントに美味しくて
よく行くので店員さんも顔なじみだ。

リュウジは、いつも通り、
私が食べきれない分もパクパク。

レストランを出て、ホテルへ。

リュウジ、大丈夫かなぁ。。

そんなことを思いながら。。

キスいっぱいして
ギューっと言いながら抱きしめてくれる。

キスしながら、リュウジとつながる。

気持ちいい。。

けど、リュウジの足の捻挫が気になって。体調も大丈夫かな。。
あまり無理させないようにしなきゃ。。
なんてこと考えてたら
いつもより濡れなかった。

「kyokoさん、気持ちいい?
イッちゃいそう?」

いつもは、聞かないのに
どうしたんだろう。。
わかったのかな。。

不安に思いつつ、、

「うん。。イッちゃいそうだよ。。
気持ちいいよ、リュウジ。」

しばらくしたら、、

「ウソだ。。
kyoko、嘘ついてる。。
kyoko、いきそうじゃないでしょ。。」

「ううん。
嘘じゃないよ。。」

「ううん。嘘ついてる。
なんで嘘つくの?」

今さら、そうだと言えずに
「嘘じゃないよぅ。。
気持ちいいよ。リュウジ。。
イキソウだよ。。嘘じゃないよぅ。」

「もう。。嘘つかないでよぅー。」

「kyokoさん、まだつながってていい?」

「うん。
つながってたいよ。
リュウジ、大好き、、」

しばらくしたら、、
二人、イッた。







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06 . July

リュウジの仲のいい友達は
よくパーティーやらに出かけるらしい。
女の子と知り合うために。

リュウジに
「リュウジは行かないの?
行きたいって思わないの?」

「行きたくないよー。
そういうの大嫌い。無理。
テンション高い人嫌いだし。」

「でも、リュウジって見た目チャラいから
女の子寄って来そうだけどー、、」

「それがねー、何にもなくて
女の子と話すのも苦手だし、
テレビですぐキスするのとかあるでしょう。あんなの考えられないよ。無理。」


「うん。リュウジ、見た目と
違って真面目だもんね。笑」

「でしょ!笑
kyokoさんの全部が好き。
一途なんだからねー!
真面目なのに、
チャラいから勘違いされるよ。
最近は、イカツイとも言われちゃうからさー。
どうしようもないよ。笑」

意外な時に
そんなことを言ってくれて嬉しいよ。。



----------------

こんな話を書こうと思ってた矢先に、、
コメントに
彼はあなたと同じような関係を持った人がたくさんいるのでは?というコメントがあり。。
私のことをめちゃくちゃに言っても構いませんが彼を侮辱するようなことはやめて欲しいです。

私のブログを読んで
不快に感じられる方はスルーしてくださいね。。よろしくお願いします。



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06 . July

二人で気に入っていた
洋服やさんの姉妹店が出来たと聞いて
出掛けた。

前から、
「kyokoさんの服、一緒に見に行きたい」と言ってたリュウジ。

「これ、似合いそうだよ!
試着してみて!」

鏡に向かって洋服を当ててはみたけれど
試着はしなかった。

リュウジは、かなり不満そうで
お店を出てから、
「なんで、試着しなかったの?
見たかったのに。。」

ちょっとだけ恥ずかしかった。。

アクセサリーショップにも行く。

何気なく見た指輪が素敵で
これ、素敵だねー!と言って
値段を見ると、、
素晴らしい金額!!笑

リュウジは、お店を出て
「こういう時買ってあげれれば
いいんだけど
買ってあげられなくて、ごめんね。」

そんなこと考えてもいなかったから
びっくりして。

「そんなこと気にしてなかったよー。
欲しくないもの。
私はリュウジのそのままが好きなの。中身が好きなんだから。
一緒にいられればいいの」





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05 . July

しっかりいろいろなことを
話し合ったあと、
少し気持ちに整理が出来て
今までより
リュウジの仕事のこと
これからのこと
話しやすくなった。
やっぱり、お互い遠慮してたことも
あったのかも。

ずっと一緒にいられるかなんて
わからない。

リュウジは、職場が変わっても
とにかく一緒にいたいって
思ってくれてる。

それでいいじゃん。って思えるように
なった。

次の日、珍しくリュウジが
電話をしてきた。

「昨日は、あんな時に
いきなりあんなこと言ってごめんね!笑」

「そうだよー。あんなこと言われるなんて思ってもなかったから、びっくりしたよ。
もう、バカ!笑」

「うん。でもね、少しわかったの。
リュウジと私の想いの濃さが
少し違うんだってこと。笑」

「濃さ?
濃さって、薄いとか濃いとか?」

「うん。そう。笑
リュウジのが少し薄いってことが
わかった!笑」

「えー!どこがー?薄くないよぅー!笑
薄いって。。何、その例えー。笑
笑えるー。」

さんざん、電話で
薄い!薄くない!を二人で
繰り返し、電話を切った。

その後、すぐにリュウジからLINEが。
一言
「薄くない。。笑」とLINE。笑

返事にスタンプを送った。
「え?聞こえなーい!」の
ふざけたスタンプ。笑

リュウジから返事が来て、、
「このスタンプの顔、
めっちゃむかつくー!笑」

またLINEでやり取り。(*^-^*)

こんなやり取り出来るの
やっぱりリュウジだからかな♪

一緒にいると楽しいよ。
元気が出るよ。


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